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性犯罪と東洋経済に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 伊藤詩織さんの「勝訴」になぜ世界は騒ぐのか

    今日の日を代表する最も有名で勇敢な人物は、「私は性的暴行を受けた」と訴える、若く聡明な女性である。2015年4月13日、元TBS記者の山口敬之氏にレイプされたとするあの夜から4年が経った今、伊藤詩織氏は自身の事件を追及するジャーナリストとなっていた。 12月18日、伊藤氏が山口氏から性行為を強要されたとして損害賠償を求めた裁判で東京地方裁判所は、山口氏に330万円の賠償を求める判決を下した。4年間の闘いを経て、伊藤氏は勝利を手にしたのである。裁判長は伊藤氏が行為に同意しておらず、被害を虚偽申告する動機がないことを認めた。 さらに重要なこととして、裁判長は伊藤氏が「公共性および公益目的」のために戦っていると明確に認めると同時に、山口氏の証言にい違いがあることを指摘し、山口氏が起こしていた名誉毀損の訴訟を棄却した。 立証責任は被害者に課せられている この判決が読み上げられたとき、伊藤氏は法

    伊藤詩織さんの「勝訴」になぜ世界は騒ぐのか
    mohno
    mohno 2019/12/28
    なんでフランスだけで世界と言っちゃうのかというのと、だからフランスの街中の方が安全、という気がしないのと、雇用契約に強制的仲裁条項が入ってるとレイプされても刑事告訴できないアメリカという国があってね。
  • フランス人から見ると痴漢はほぼ強姦行為だ | フランスから日本を語る | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    連載の筆者、くみが自らの学生時代の痴漢体験を赤裸裸につづった『Tchikan(痴漢)』を2017年10月に発売してから1年。世界ではその類をみない痴漢という犯罪についてのは、日やフランスだけでなく、世界中のメディアで話題となった。今回はくみと共著者のフランス人男性、エマニュエルが、日とフランスにおける「痴漢」に対する考え方を語り合った。 フランスでも公共交通機関で性犯罪が くみ:エマニュエルは最初に私の体験について話を聞いた時、どう思った? エマニュエル:そもそも僕は日の痴漢のような犯罪の存在を知らなかったから、この話を聞いた時はすごく驚いたし憤慨したよ。もちろんフランスにも公共の交通機関での性的犯罪はたくさんあるよ。だから、たとえばフランスで「あなたは今まで公共の交通機関で性的ハラスメントを受けたことがありますか?」と女性に尋ねたら、残念なことにほぼ大半の人が受けたことがあると

    フランス人から見ると痴漢はほぼ強姦行為だ | フランスから日本を語る | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mohno
    mohno 2018/10/24
    日本の法律では強姦にあたらないというのは法律上の定義なので、だからって“たいして悪いことではない”わけではないし、フランスに満員電車があるのかどうかも分からないが。
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