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技術とシネマトゥデイに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『パシリム』続編にもオタク魂!今度の監督も本物だった!|シネマトゥデイ

    信頼できる監督に間違いない! スティーヴン・S・デナイト監督 巨大ロボットと怪獣のバトルを壮大なスケールで描き上げ、映画ファンの度肝を抜いたギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』。日のポップカルチャーへのリスペクトから誕生した大ヒット作の第2弾『パシフィック・リム:アップライジング』の公開が2018年4月に決定した。今作で監督に抜擢されたスティーヴン・S・デナイトに、その思いを語ってもらった。 【動画】今回のロボット描写も興奮度大! 「スパルタカス」や「Marvel デアデビル」など人気ドラマを手がけてきたデナイトにとって、『アップライジング』は劇場映画デビュー作。作へのオファーが舞い込んだ時は、自身も驚いたと明かす。「もともと(製作会社の)レジェンダリー・ピクチャーズとは、僕が温めてきた別の企画を話し合っていた。ハリウッドでは小規模な8億円クラスの作品さ。ところがある日、そ

    『パシリム』続編にもオタク魂!今度の監督も本物だった!|シネマトゥデイ
  • 淀川長治さんCGでよみがえる 生前の声でHuluテレビCM出演|シネマトゥデイ

    淀川長治さんの解説再び!-提供画像 映画評論家でテレビ朝日系映画番組「日曜洋画劇場」の解説で知られた故・淀川長治さんの姿をCGと生前の生声で再現した、動画配信サービスHuluのテレビCMが今月16日よりオンエアされる。 約420分に及ぶ淀川さんの音声データをつなぎ合わせ、あの独特の語りを再現。映画解説における視点や、解説の際によく使われた言葉、言い回しなどを研究し、徹底的に“淀川さんらしさ”が追求された。長年、その解説に慣れ親しんできた映画ファンにとって、懐かしい響きを耳にできる良い機会となりそうだ。 制作されたCMは、「淀川長治 登場篇」「淀川長治 ミュージカル篇」「淀川長治 家族団らん篇」「淀川長治 CG篇」「淀川長治 バック・トゥ・ザ・フューチャー篇」の5。どのバージョンにも『E.T.』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ジュラシック・パーク』など名作映画のワンシーンが使用されてお

    淀川長治さんCGでよみがえる 生前の声でHuluテレビCM出演|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2014/12/15
    「約420分に及ぶ淀川さんの音声データをつなぎ合わせ」←人格権がどうなるかわからないけど、(たぶん)つないでる感じを残しているようで、これはこれで面白い。
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