新たなブランド「ZOZO」で、世界のファッションブランドに肩を並べようとするスタートトゥデイ社長、前沢友作(42)氏。連載の最終回はロングインタビューで勝算と野望を聞いた。【前回記事】ZOZOを覚醒させた ユニクロ柳井氏の一喝市場?調べてないんですよ――プライベートブランドの「ZOZO」に続いて、ビジネススーツ(紳士服)にも参入するんですね「はい。せっかくミリ単位でお客さんの体形をいただいて
人が服に合わせるのではなく、服が人に合わせる――。全身タイツのような「採寸スーツ」を無料で100万枚以上配る前代未聞のアイデアを実行したスタートトゥデイ社長の前沢友作(42)。ユーザーやマスコミを敵に回すことも辞さなかった異色の経営者が表舞台に出始めた。だがそのアイデアを「おもちゃだ」と一笑に付す人物がいる。アパレルの巨人、ユニクロの柳井正(69)だ。【次回記事】ZOZOを覚醒させた ユニクロ柳井氏の一喝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く