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投機と農林水産省に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 令和コメ騒動、日本の家庭で日本米が食べられなくなる?

    アメリカで販売されている日産短粒米の価格は、日のように高騰していない> 昨年の晩夏から、日では急速にコメ不足が問題になってきています。その後、秋の収穫期を過ぎて不足は解消されましたが、依然として高値が続き、むしろ価格の上昇が止まりません。原因としては、 1、長年続いた減反政策を止めるタイミングが遅かった。 2、高齢化した農業従事者の大量廃業により耕作放棄が進んだ。 3、米作の大規模化、企業化などを実現する規制緩和が遅過ぎた。 という3つの問題による収穫量の低迷が主因だと考えられます。その上で、 4、味の良いジャポニカ米(短粒米)の魅力が国際社会に「バレて」しまい、優良品が輸出に回るようになった 5、価格上昇のトレンドを読んだ投機筋による買い占めが起きている という問題が、さらに価格上昇を促していると見ていいでしょう。では、ここ数カ月の高騰は、輸出のせいなのかそれとも投機が原因なの

    令和コメ騒動、日本の家庭で日本米が食べられなくなる?
    mohno
    mohno 2025/02/27
    透き通るほど薄っぺらい考察。
  • 農水省「コメの投機的な買い占め説」は胡散臭い…米価高騰の悲願を達成した「真犯人」の正体

    投機筋がコメを買い占めた? 農水省見解が胡散臭い レアな人気商品を大量に買い占めて抱え込み、価値が高騰したところで一気に売りさばく――。そんな「転売ヤー」が、ついに「コメ」にまで手を出し始めたのかと衝撃が広がっている。 きっかけは、昨年の「令和の米騒動」からコメの価格が一向におさまらず高騰を続けている問題を、国会で繰り返し追及された、江藤拓農林水産大臣が述べたこの言葉だ。 「米はあると。(中略)どこかにスタックしていると考えざるを得ない」(1月31日) 「今回は、今まで米を扱ったことがないような人が参入している気配がある。どこにどれだけあるか、いま、調査を一生懸命かけています」(2月3日) 要するに、コメの生産は十分に足りているにもかかわらず、一部のけしからん投機筋の人々が買い占めて抱え込んでいるために、価格が下がらないというのだ。 この根拠としているのは、「消えた21万トン」だ。農水省は

    農水省「コメの投機的な買い占め説」は胡散臭い…米価高騰の悲願を達成した「真犯人」の正体
    mohno
    mohno 2025/02/14
    要約すると「窪田順生は胡散臭い」
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