Ohta@中国語好きのつぶやき @end2048 台湾の友人いわく、「この掲示は言葉遣いが丁寧すぎる!はじめと最後はいらない!」とのこと。 面白い視点である。 pic.twitter.com/gAJJmmi7Si
マンガワンのチートの件、書いといたほうが良いと思うので書くけど、違法か適法かと言ったら自分も違法だろうと答えるだろうし、それはわかった上で犯罪(有罪)とされるべきではないという立場で、何がダメって言うと技術で防ぐことと法で防ぐことのバランスが決壊していることを嘆いているわけ。
2019年4月12日、小学館の漫画アプリ「マンガワン」のデータを改変し課金対象となっていた利用制限時間を大幅に引き延ばしていたとして男性が書類送検されました。ここでは関連する情報をまとめます。 被害を受けた漫画アプリ manga-one.com 小学館が提供するAndroid,iOS対応の漫画購読アプリ 2014年12月からサービス提供。 Android版のインストール端末数は100万件以上。*1 アプリ改変の内容 Android版アプリの利用可能時間を改変し、実質制限を無効化する。 当時Android版は一定時間(1日20分間)無料閲覧でき、その後課金し継続閲覧する仕様だった。 男性が紹介したのはアプリ内包のXMLファイルの特定値を改変する方法。 特定値はベタ書きで、数字を増やすだけで利用制限時間が引き延ばされた。 2017年12月アップデートでAndroid版も閲覧可能数に制限が変更さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く