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携帯電話と事故に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 知床 観光船遭難 通信設備を携帯電話で申請 国の検査を通過 | NHK

    北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が遭難した事故で、事故の3日前に行われた国による船舶検査の際、会社側が搭載が義務づけられている陸上との通信設備として携帯電話を申請し、検査を通過していたことが分かりました。 携帯電話は航路で通信ができる場合にかぎり認められますが、現場海域には電波が届かないエリアもあり、専門家は「会社側の申請も疑問だが、国の検査にも問題がある」と指摘しています。 今月23日、知床半島の沖合で、26人を乗せた観光船「KAZU 1」(19トン)が遭難した事故から30日で1週間となり、これまでに捜索で見つかった14人の死亡が確認されたほか、29日は船体が海底に沈んでいるのが見つかりました。 事故の3日前には日小型船舶検査機構が法律に定められた検査を実施し、機構を管轄する国土交通省は異常は確認されなかったと説明しています。 この検査の際、搭載が義務づけられている陸上との通信

    知床 観光船遭難 通信設備を携帯電話で申請 国の検査を通過 | NHK
    mohno
    mohno 2022/04/30
    「事故の3日前に行われた国による船舶検査の際、会社側が搭載が義務づけられている陸上との通信設備として携帯電話を申請し、検査を通過」←他でもやってたりするんじゃないだろうか。
  • 携帯操作しながら踏切に…電車にはねられ死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    16日午後8時15分頃、東京都板橋区大山東町の東武東上線大山駅近くで、携帯電話を見ながら歩いていた男性が、下りていた遮断機の隙間から踏切に入り、小川町発池袋行きの快速急行電車(10両編成)にはねられ、全身を強く打って間もなく死亡した。 都内の40歳代とみられ、警視庁板橋署が確認を急いでいる。 発表によると、踏切は警報音が鳴り、両側から遮断機が下りていたが、男性は携帯電話を見ながら、中央のわずかな隙間を通り抜けて踏切に入ったという。

    mohno
    mohno 2013/10/17
    「踏切は警報音が鳴り、両側から遮断機が下りていたが、男性は携帯電話を見ながら、中央のわずかな隙間を通り抜けて踏切に入ったという」「全身を強く打って間もなく死亡した」←反省する暇もなかったかもな。
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