1年前に直感 木村太郎氏「トランプ大統領誕生」なぜ予言できたのか

1年前に直感 木村太郎氏「トランプ大統領誕生」なぜ予言できたのか
野田佳彦首相は15日の参院予算委で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐり、12日の日米首脳会談で「全ての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに乗せる」と発言したと米政府が発表したことに対し、「一言も言っていない」と否定した。だが、米側に訂正を求めない考えも表明。海外では交渉参加に積極姿勢を示し、国内では慎重姿勢を強調する首相を、野党側は「二枚舌」と批判している。 首相は予算委で、昨年11月に閣議決定された「センシティブ(重要)品目に配慮を行いつつ、すべての品目を自由化交渉対象とする」との日本政府の基本方針に触れ、「方針を米国なりに解釈した。(発言が)事実ではなかったと米国当局も認めた」と説明した。 これに対し、アーネスト米大統領副報道官は記者会見で「発表は両首脳が非公開で行った発言と、(これまでの)首相と日本政府による公式見解に基づくものだ」と訂正を否定。首相も「事実でないと明
2011年11月11日参議院での佐藤ゆかり氏の質疑。全文文字に起こしました。途中、野田総理がISD条項を理解できてないことや、ASEAN+6のほうがTPPよりもずうっと国益に叶うことが判明しています。 http://youtu.be/XJtWmYBNKck ※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。 =====(文字おこし、ここから) 佐藤ゆかり「……に続きまして、TPPに関して質疑をさせていただきたいと思います。えーまずこのTPPに関してですね、闇雲に感情論に走るのはよくないと、思われます。そこで1つ私は冒頭申し上げておきたいと思いますのは。あたかもこのTPPイコール貿易推進派、反TPPイコール反貿易自由化派というようなですね、レッテルのもとでの議論を行うべきではないと。(拍手)。それをまず冒頭申し仕上げておきたい、というふうに思います。 で、その上でですね。このTPPというのが今政府
1 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/11(金) 19:15:14.16 ID:lstx4tfK0 ?BRZ(10000) 《野田首相》 ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった 条約と国内法との上位関係だったら、条約が上 だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない http://www.youtube.com/watch?v=XJtWmYBNKck#t=19m50s 《佐藤ゆかり議員》 貿易協定におけるISD条項について説明、 国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問 《野田首相》 国内法で対応できるよう交渉をしていく (一時中断) 国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない 現実の中で、どう対応するか考える 《野次》 何を言ってるんだ! どうやって対応できるんだよ! 条約が上だから
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