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数学と情報に関するmohnoのブックマーク (1)

  • LOG関数で2を底とする対数(二進対数)とO(logN)の意味を知ることは情報処理の基本である【Excel】 - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi

    対数のlogを勉強するときにまず最初に習得するのは常用対数です。 【LOGLOG10関数】Excelで10の累乗と常用対数が使えたら数値の桁数が計算できます 常用対数を習得したら次に習得するのが2の累乗と2を底とする対数です。学生の時に、2,4,8,16,32・・・と2の累乗を覚えた人もいるのではないでしょうか? 大人であれば、2を10回かけたら1024(=約1000)になることを知っておいても損はないでしょう。携帯電話の「ギガ」はもともと2を30回かけると約10億=1ギガの情報量になるところからきています。2の累乗と2を底とする対数を理解することは情報処理を理解する第一歩と言っても過言ではありません。 そこで、今回は、Excelで2の累乗と2を底とする対数を求める方法とその応用について解説します(2進数については深入りしません)。 目次 1.まずはExcelで2の累乗の性質を考えてみよ

    LOG関数で2を底とする対数(二進対数)とO(logN)の意味を知ることは情報処理の基本である【Excel】 - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
    mohno
    mohno 2021/10/14
    器用だからって実際に指で2進法使う人いないと思うけど。log10(2)が約0.3だから、ビット数×0.3が有効桁数になるとか、ざっくり整数の上限/下限が求められるくらいは教えてる。計算量までたどり着くかはケースバイケース。
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