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数学と機械学習に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ(中井悦司)|翔泳社の本

    技術者のための」と冠した数学書の第2弾――線形代数学機械学習を支える『数学』をもう一度しっかりと勉強したい」方々に向け、理工系の大学生が学ぶ『線形代数学』を基礎から解説した書籍です。 ■書の特徴 ・機械学習を支える大学数学の3分野のうち、線形代数学を順序立てて学習できる(既刊『技術者のための基礎解析学』、続刊予定『技術者のための確率統計学』との姉妹編。これら3冊で大学数学の3分野を学ぶことができる) ・定義と定理をもとに、厳密に展開される議論を丁寧に説明している(再入門者に理解しやすい) ・各章の最後に理解を深めるための演習問題を用意 ■対象読者 ・大学1、2年のころに学んだ数学をもう一度、基礎から勉強したいエンジニア ※理系の高校数学の知識が前提となります。理工系の大学1、2年生が新規に学ぶ教科書としても利用いただけます。 線形代数学がテーマの書では、実数ベクトルに限定して、「

    技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ(中井悦司)|翔泳社の本
    mohno
    mohno 2018/08/02
    「実数ベクトルに限定して、「一次変換」「行列式」「固有値問題(行列の対角化)」」「ベクトル空間の公理にもとづいた、より一般的なベクトル空間の性質」←大学の時の線形代数ってもっと難しいものだった記憶が。
  • 機械学習をやる上で線形代数のどのような知識が必要になるのか

    TL;DR 「機械学習をやるなら線形代数はやっとけ」的な話が出るけど具体的な話があまり見当たらない 研究でなく実務レベルで機械学習を扱う場合にどのような線形代数の知識が必要になるのか考えてみた 高校でやるベクトル・行列+αくらいあれば概念的には十分で、計算が苦じゃない基礎体力が重要では? 機械学習が流行ることで、機械学習に必要な数学的基礎にも話が及ぶことが多くなってきている。 特に、線形代数や微積に関しては基礎を押さえとけみたいなことを言う人が結構いる気がする。 中身のない話をしたい場合はまあそれだけでもいいのだけれど、具体的に何が必要になるのかを説明してくれてる人はあまりいない。少なくとも自分の観測範囲では。 レベル感が様々なので万人に通用する議論はできないのはしょうがないが、「自分としてはこれは必要だと思っている」みたいな意見は聞いてみたい。 自分の考えはどうだろう、ということで線形代

    機械学習をやる上で線形代数のどのような知識が必要になるのか
    mohno
    mohno 2018/04/15
    分数できない、は論外としても、開発やるなら中学レベルの代数・幾何くらいは理解する力がほしいよね。/↓高校で行列やらないとかビックリだけど:-O
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