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整備と自衛隊に関するmohnoのブックマーク (2)

  • スバルがオスプレイ初整備、分解修復終わらず1年7カ月:朝日新聞デジタル

    米空軍輸送機オスプレイ5機の横田基地(東京都)への正式配備が10月1日に迫る中、整備態勢への不安が浮上している。日米共通のオスプレイの整備拠点とした陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県)で実施されている米海兵隊機の定期整備が、1年7カ月たっても完了していないのだ。関係者は「整備の遅れは費用増や訓練頻度の低下につながる」と懸念する。 航空機は一定の飛行時間ごとの定期整備が必要で、米軍オスプレイは5年に1回程度とされる。2015年策定の日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の「共通装備品の修理・整備の基盤の強化」に沿って、防衛省は同駐屯地を共通の整備拠点に選んだ。 実際に整備しているのは自動車メーカーのスバル。航空宇宙部門が自衛隊の固定翼機やヘリの製造・修理で実績があり、米軍の入札で選ばれた。駐屯地内の格納庫で昨年2月から1機目の整備に着手。機体を分解し、腐や損傷の修復、部品交換、塗装のやり直し

    スバルがオスプレイ初整備、分解修復終わらず1年7カ月:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/30
    「通常は3、4カ月で終えるが、今回は初整備のため7カ月を予定。だが1年7カ月が経過しても完了していない」「部品や専用工具の取り寄せ、作業手順書の作成などに時間がかかった」「準備不足だったのは確か」
  • クローズアップ2018:陸自ヘリ墜落 高性能機、揺らぐ信頼 点検飛行、離陸7分後 | 毎日新聞

    整備を終え点検飛行中の高性能機に、いったい何があったのか。佐賀県神埼(かんざき)市での陸上自衛隊ヘリ墜落事故は自衛隊や政府関係者にとどまらず、国民に衝撃を与えた。沖縄で相次ぐ米軍ヘリの不時着や部品落下に抗議してきた政府は、足もとの自衛隊への信頼が揺らぐ事態に直面。自衛隊で予定する垂直離着陸輸送機オスプレイ配備の先行きに懸念が広がっている。 「墜落しそうな場合は、田畑など被害が出にくい場所に下りるのが基。民家に落ちたのなら、相当のことがあったのではないか」。ヘリコプターの操縦経験がある自衛隊幹部の一人はAH64D戦闘ヘリの墜落後、そう言って絶句した。

    クローズアップ2018:陸自ヘリ墜落 高性能機、揺らぐ信頼 点検飛行、離陸7分後 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/02/06
    「上空でメインローター(主回転翼)が機体から外れた状態で機首から落ちて」←実際はオートローテーション難しい、どころではなかった。『整備の質が落ちている』「北朝鮮情勢などの緊迫化に伴い、訓練などが激化」
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