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文化庁とアニメに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 文化庁メディア芸術祭が今後の作品募集を行わないことを発表

    文化庁メディア芸術祭が今後の作品募集を行わないことを発表25回にわたり続いてきた文化庁メディア芸術祭が、次年度の作品募集を行わないと発表した。 文化庁メディア芸術祭の企画展「AUDIBEL SENSES」(2022、表参道ヒルズ)展示風景より、歴代受賞作品の紹介パネル 今年、第25回の開催をむかえる「文化庁メディア芸術祭」が、次年度の作品募集を行わないと発表した。 アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門でその年の優れた作品を顕彰し、展示等の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合祭として開催されてきた文化庁メディア芸術祭。 1997年度の初開催以来、優れたメディア芸術作品を募集・顕彰するとともに、受賞作品の展示や上映、シンポジウム等の関連イベントを実施してきた祭が、次年度の作品募集を行わないとウェブサイトにて発表した。今後の動向については未発表。 なお、先年度募集の作品

    文化庁メディア芸術祭が今後の作品募集を行わないことを発表
    mohno
    mohno 2022/08/24
    映画の上映会(無料、要予約)があるよ→ https://j-mediaarts.jp/festival/screening/ #漁港の肉子ちゃん #オッドタクシー #サイダーのように言葉が湧き上がる #サイコト #ジョゼと虎と魚たち
  • 日本の若手アニメーター 年収低く厳しい労働環境続く | NHKニュース

    海外でも高い評価を受ける日のアニメーションの制作に関わる人の労働環境をテーマにしたシンポジウムが開かれ、若手アニメーターの厳しい労働実態が報告されました。 対象は、絵を描くアニメーターと呼ばれる職種を中心に監督やシナリオライターなどで、およそ1500人に調査票を配布したほか、インターネットでも協力を呼びかけ382人から回答がよせられました。 それによりますと、全体の平均年収はおよそ441万円で、前回、5年前に行った調査と比べ100万円余り増加しました。 これは全産業の平均年収と比較しても9万円ほど上回っています。 しかし、20歳から24歳に限ると、平均年収はおよそ155万円で全産業の平均年収を100万円余り下回りました。調査を行った団体によりますと、アニメの制作現場では若手アニメーターが大量の絵を描く作業などを担当していて、引き続き厳しい労働環境に置かれていることが分かったとしています。

    日本の若手アニメーター 年収低く厳しい労働環境続く | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/24
    アニメーターの報酬が安いのは安くても働いてくれるからだよ。(声優みたいに)組合作って賃金設定するしかない。それで、“今の人たち”の報酬が上がるとは限らないけどね。
  • アニメ初心者におすすめしたい10137作品からの250選(前編) - 本しゃぶり

    この記事は「おすすめアニメ100選」ではない。 これは「おすすめアニメ100年」である。 はじめに はてなブログを見ていると「おすすめアニメ◯◯選」というような記事を度々見かける。いわゆる「まとめ記事」とか「ランキング記事」とか「しっきースパム」と呼ばれるやつのことだ。 そういった記事の是非についてどうこう言うつもりは無いが、一つだけ毎回気になることがある。それは、母集団をはっきりさせろということだ。「プリキュア映画ランキング」だとか「今期アニメのおすすめ」とかならまだ分かる。対象範囲がはっきりしているし、そのくらいの数であるならば全部見た上で書いているだろうと判断できるからだ。 しかし「今まで見たアニメの中から」となると話が違う。古今東西のアニメを全部見ているとは考えにくい。すると、ある作品が入っていない場合、それがつまらなくて入らなかったのか、そもそも見ていないから入らなかったのか、そ

    アニメ初心者におすすめしたい10137作品からの250選(前編) - 本しゃぶり
    mohno
    mohno 2016/09/19
    「基本は「メディア芸術データベース」から2015年11月1日に取ってきたデータ」「「アニメ作品事典」やWikipediaその他サイトを参考に加筆修正」「2014年10月までのデータ」←このリストこそが役立ちそう。後半が楽しみ。
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