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文化庁と宮田亮平に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 文化芸術に関わる全ての皆様へ | 文化庁

    年四月二十五日から開始された三度目の緊急事態宣言においては、対象地域におけるすべての文化芸術関係の公演や施設についても無観客化や休業をお願いすることとなり、大変な混乱と御負担をおかけしました。練習や準備を積み重ねてきた関係者の方々、そして心待ちにされていた皆様のお気持ちを考えると非常に心苦しく思います。皆様のご理解とご協力に改めて深く御礼申し上げます。 この度、緊急事態措置を延長するに当たって、催物や一部の施設に関する政府の目安を緩和し、業種別ガイドラインに基づく感染症対策の徹底など、新型コロナウイルス感染症対策へご協力いただくことを前提に、宣言下においても一定の活動を継続いただけることとなりました。 感染拡大のリスクをできる限り抑えながら、文化芸術活動を続けていくことは、不可能なことでは決してありません。したがって、文化芸術活動の休止を求めることは、あらゆる手段を尽くした上での最終的な

  • 著作権料徴収認める答申=JASRACに音楽教室から-文化審:時事ドットコム

    著作権料徴収認める答申=JASRACに音楽教室から-文化審 日音楽著作権協会(JASRAC)の著作権料徴収に反対する音楽教室側でつくる「音楽教育を守る会」が、徴収保留を求め宮田亮平文化庁長官に裁定申請した問題で、長官から諮問を受けた文化審議会は5日、徴収開始を認めるよう答申した。長官は近く、答申を踏まえた裁定を出す。 音楽教室の裁定申請で初会合=JASRAC徴収めぐり-文化審部会 両者は東京地裁で係争中。文化庁の水田功著作権課長は記者会見し、「JASRACには(徴収に応じない)事業者に対し、確定判決で請求権が認められるまでは督促、支払い請求をしないよう行政指導することを検討している」と述べた。 JASRACは昨年6月、管理作品の音楽教室でのピアノ演奏などに対して著作権料を徴収するとした使用料規定を文化庁に届け出た。反対する守る会会員は東京地裁に提訴。司法判断確定までの徴収保留を協議したが

    著作権料徴収認める答申=JASRACに音楽教室から-文化審:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2018/03/06
    「著作権料徴収に反対する音楽教室」「文化審議会…徴収開始を認めるよう答申」「確定判決で請求権が認められるまでは督促、支払い請求をしないよう行政指導することを検討」←確定判決って最高裁までかかるのかな。
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