タグ

新幹線と裁判に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す

    新幹線殺傷事件横浜地裁小田原支部が言い渡したのは、小島一朗被告が身勝手に望み続けた「無期懲役」だった。判決を言い渡された小島被告は、裁判長の許可もなく、「控訴はいたしません。万歳三唱します」と叫び、実際に両手を3回、高々と上げた。 公判で、小島被告は「一生刑務所に入りたかった」「3人殺すと死刑になるので、2人までにしようと思った」などと身勝手な動機を話していた。 この日は、その公判と同じく、灰色のスエット姿に眼鏡をかけて入廷。傍聴席や裁判員席に何度も目をやる場面がみられた。 判決の言い渡しが始まると一転、小島被告は、じっと前を見据えた。「被告人を無期懲役に処する」。佐脇有紀裁判長が、こう告げた瞬間も、微動だにしなかった。 だが、裁判長が控訴について説明し、自席に戻るように促すと、小島被告は立ち上がって万歳することを宣言した。「被告人は席に戻りなさい」。裁判長は強い口調で制したが、小島被告

    新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す
    mohno
    mohno 2019/12/18
    「3人殺すと死刑になるので、2人までにしようと思った」←この人もそうだが、「未成年だから死刑にならない」と思い込んで殺したケースもある。死刑になるなら殺さなかったわけで抑止力がある証拠。
  • リニア新幹線の認可取り消し求める裁判始まる | NHKニュース

    東京と名古屋の間で11年後に開業する予定のリニア中央新幹線をめぐって、計画に反対する住民が国の認可の取り消しを求めている裁判が東京地方裁判所で始まりました。裁判にはJR東海も参加し、環境への影響や安全性などをめぐって争われることになりました。 23日から東京地方裁判所で始まった裁判で、原告団長を務めている慶應大学の川村晃生名誉教授は「リニア中央新幹線が必要だという合理的な説明がなく、憲法で保障されている生存権や人格権などを一方的に侵害されている」と訴えました。 一方、国は訴えを退けるよう求め、今後の審理で具体的な主張を明らかにする考えを示しました。また国の申し立てに基づいて、JR東海が「補助参加人」として裁判に加わることも決まりました。 裁判のあと、原告や弁護団は会見を開き、「多くの区間はトンネルで、地震が起きたときの安全の確保などさまざまな問題点があることを裁判を通じて明らかにしていきた

    mohno
    mohno 2016/09/23
    難しいと思うけど、輸送量を増やすのが目的なら別に(コストのかかる)“リニア”である必要はないんだよね。もうひとつ新幹線を用意すればいいだけ、というか。
  • 1