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日刊スポーツと選手村に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 東京五輪大会関係者を“追放”観光目的の外出で資格証剥奪 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会は31日、観光目的で選手村から外出したとして、大会関係者のアクレディテーション(参加資格証)を剥奪したと明らかにした。プレーブック違反があったとしており、開幕後では初めて。 高谷正哲スポークスパーソン(SP)が「人数、選手か関係者かどうか詳細は明示できない」とした上で「大会関係者で、選手村の中にいた方。剥奪された方は、もう東京2020関係の会場には立ち入ることができません」と“追放”したことを認めた。 前日までに、男子柔道ジョージア代表の2選手が東京タワー観光をしていたという一部報道があった。高谷SPは「個別の事例についてはお応えできない」とした上で「一般論として、選手村から観光目的で外出することはあってはならないと考えています」とのコメントも出した。 管理責任については「各選手団の管理はCLO(各組織のコロナ対策責任者)にお願いしている。

    東京五輪大会関係者を“追放”観光目的の外出で資格証剥奪 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2021/07/31
    「観光目的で選手村から外出したとして、大会関係者のアクレディテーション(参加資格証)を剥奪」「男子柔道ジョージア代表の2選手が東京タワー観光」「選手村から観光目的で外出することはあってはならない」
  • 五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    【アテネ14日=三須一紀】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京オリンピック(五輪)の延期論や中止論が出る中、大会関係者は冷静な視点で情勢を見極めている。ある組織委幹部は「延期が一番大変で現実的でない」と漏らすほど、障壁は高い。空中戦のごとく臆測が飛び交う中、大会関係者たちはさまざまな課題点を洗い出していた。 ◇   ◇   ◇ この日、アテネから帰国した組織委の武藤敏郎事務総長は、国際オリンピック委員会(IOC)との関係を「我々は『ワン・ボイス』だ」と強調し、予定通り計画を進める方針をあらためて示した。この表向きな発言の裏で、組織委幹部らは危機管理として延期、中止、無観客も想定し始めている。 多くの幹部が口をそろえるのが「延期は困難だ」という点。中でも大会関係施設の再確保が非現実的だ。メインプレスセンター、国際放送センターが置かれる東京ビッグサイト(江東区)は、東京大会による借り上げで

    五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2020/03/15
    まあ、やっぱり「無観客」が一番ありそうだよな。
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