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日本レコード協会と音楽に関するmohnoのブックマーク (2)

  • CDが苦戦しているのに、なぜ曲を取り込む「ラクレコ」は売れているのか

    CD市場が縮小している。日レコード協会によると、2011年の売り上げは2085億100万円だったが、20年は1269億3700万円に。この10年で市場は40%ほど縮小したわけだが、その理由はいくつかある。ご存じのとおり、楽曲をダウンロードしたり、サブスクの配信サービスで聴いたり、多様化していることが挙げられる。 スマホや音楽プレーヤーなどデジタル機器で聴く人が増えてくると、オーディオ機器が低迷してしまう。かつて家電量販店に足を運べば、CDプレーヤーやオーディオコンポがたくさん並んでいて、「盛り上がっているなあ」といった印象を受けていたが、いまは「ちょっと寂しいなあ」という感じ。いわゆる“CD離れ”が加速しているなかで、「逆行しているのではないか」と感じられるアイテムが人気を集めている。スマホ用CDレコーダーの「ラクレコ」(RR-C1-WHの価格は9900円、バッファロー)だ。 ラクレコの

    CDが苦戦しているのに、なぜ曲を取り込む「ラクレコ」は売れているのか
    mohno
    mohno 2021/12/19
    「CDの楽曲をスマホに直接取り込むことができる…専用アプリで管理・再生ができる。取り込んだ曲名、アーティスト名、ジャケット写真をネットから自動的に反映させる」/著作権が緩い日本だからこそ、だよねぇ。
  • アナログレコード “世界的な人気” 生産現場はフル稼働 | NHKニュース

    アナログレコードの人気が止まりません。インターネットの音楽配信サービスが全盛となりCDの売り上げが落ち込む中、レコードの生産額はこの10年で12倍に増えています。高まるレコード人気で生産現場はフル稼働の状況が続いていて、以前より納品に時間がかかるケースも出てきています。 日レコード協会によりますと、アナログレコードの生産額はCDに取って代わられる形で2010年には1億7000万円まで落ち込みましたが、その後、新曲をレコードで発売する人気アーティストが増えたこともあって回復基調となり、去年の生産額は21億1700万円と、この10年で12倍に増えています。 ソニーグループの企業は1989年にレコードの生産事業からいったん撤退しましたが、高まる人気を背景に3年前から静岡県焼津市にある工場で29年ぶりにレコードの生産を始めました。 ことしの受注は去年の2倍に増えたということで、8月からは土日や祝

    アナログレコード “世界的な人気” 生産現場はフル稼働 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/05
    「ジャケットが大きいので映えますし」←だからってレーザーディスクが復活したりはしないのだろうなあ。
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