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日本水泳連盟に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「プール熱」と呼ばないで 水泳連盟が厚労省に要望 長年呼称にモヤモヤ…今、アクションを起こした背景は:東京新聞 TOKYO Web

    アデノウイルスによる咽頭結膜熱について、日水泳連盟など3団体が「偏見につながる」として「プール熱」という呼称を使用しないよう厚生労働省に要請した。例年夏に感染が流行し、広く浸透した名称だが、今年は冬になっても大流行中。水泳関係者が呼称使用に異を唱えた背景とは。(山田祐一郎) 11月28日、同連盟の鈴木大地会長らが厚労省を訪れて要望書を提出した。要望書は、咽頭結膜熱はプールだけでなく、生活圏全体に感染の可能性があると指摘する。鈴木会長は「プールが危険だと誤解を招きかねない」と訴えた。塩崎彰久政務官は「対応を考えたい」と応じた。 厚労省のホームページでは、咽頭結膜熱は小児に多い病気で、飛沫(ひまつ)や接触感染により38~39度の発熱やのどの痛み、結膜炎などの症状が出るほか、7~8月に流行のピークを迎えると説明。「プールでの接触やタオルの共用により感染することもあり、プール熱と呼ばれることもあ

    「プール熱」と呼ばないで 水泳連盟が厚労省に要望 長年呼称にモヤモヤ…今、アクションを起こした背景は:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2023/12/05
    「咽頭結膜熱について、日本水泳連盟など3団体が「偏見につながる」として「プール熱」という呼称を使用しないよう厚生労働省に要請した」←今の原因はプールじゃなさそう。「プールが危険だと誤解を招きかねない」
  • 「白血病」公表 桜田五輪担当相発言全文|日テレNEWS NNN

    競泳の池江璃花子選手が白血病であることを公表したことを受けて、「当にがっかりしている」などと発言した桜田五輪担当相の12日の記者団とのやりとり全文は、以下の通り。 記者:池江選手が自ら白血病であること、しばらく休養することを公表した。桜田五輪担当相の受け止めは? 桜田五輪担当相「びっくりした。病気のことなので、早く治療に専念していただいて、一日も早く元気な姿になって戻ってもらいたいというのが、私の率直な気持ちだ」 記者:競泳の中でも有力な選手だ。 桜田五輪担当相「金メダル候補で、日当に期待している選手だから、当にがっかりしている。早く治療に専念していただいて、また元気な姿を見たい」 記者:これまで池江選手の活躍をどう見てきたか? 桜田五輪担当相「日が誇るべきスポーツ選手だ。最近水泳が盛り上がっていて、オリンピック担当相としては、オリンピックで水泳に期待している部分もある。一人リ

    「白血病」公表 桜田五輪担当相発言全文|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2019/02/14
    水泳連盟の記者会見も「まずは治療が最優先」「ここで復帰の話をするコーチなんていません」って言っていたのにその部分が報道されてなくて叩いていた人がいたから、こんなところだろうとは思っていた。
  • 池江選手が白血病公表で日本水泳連盟が会見 | NHKニュース

    競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したことを受けた日水泳連盟の記者会見が12日午後4時すぎから始まりました。連盟の青木剛会長や池江選手を指導する三木二郎コーチなどが出席しています。 池江選手が所属するスイミングクラブの吉田正昭社長は「1月18日から2月10日の予定でオーストラリア・ゴールドコーストでの合宿の練習中に体調不良を訴え予定より2日早めて帰国した。病院で検査を受けて発覚したが、早期発見できたと報告があった」と話しました。 池江選手を指導する三木二郎コーチは記者会見で、「池江選手はオーストラリアでの合宿中に今まで見たことない、肩で呼吸する場面があった。現地で検査し、その結果、再検査したほうがいいと説明を受けた。帰国してからは2月8日に日の病院で再検査して白血病と診断された。私自身非常にびっくりしている。人のやる気とモチベーション、病気を直そうと立ち向かう姿勢には頭が下がる。温か

    池江選手が白血病公表で日本水泳連盟が会見 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/12
    「早期発見できたと報告があった」←水泳をやっていなかったら発見されなかっただろうという話も出ていたので、早期発見したことが幸いする流れになればいいのだが。/↑治療が最優先と言ってましたよ。
  • 水連、「茶髪、ピアス禁止」明文化へ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    水泳連盟は20日に開いた委員長会議で、競泳などの日本代表に対し、「茶髪、ピアス、華美なネイルは禁止」などとする行動規範を設ける方針を打ち出した。 「以前からあった構想で、やっとルールができた。米国やオーストラリアでは既にきちっとやっている」と水連幹部。最近、世間を騒がせている大学スポーツ選手の事件なども引き金になったようで、順守しなかった場合は「5年以下の(選手)登録禁止」などの処分を科す可能性も。 選手の行動に厳しかった同連盟の古橋広之進元会長が夏に亡くなったばかり。遺志を引き継ぐかのような規範で、幹部は「水泳界から律していきたい」という。  【関連ニュース】 ・ 国際水連、認可水着のリスト発表=ミズノ、デサント製など ・ 大型スイマー、再び表舞台へ=5年ぶり現役復帰の萩原 ・ 男子50平で短水路高校新=競泳 ・ 「宝物」胸にさらなる飛躍へ=ロンドン五輪でメダル目指す内

    mohno
    mohno 2009/10/21
    「米国やオーストラリアでは既にきちっとやっている」<へぇぇ。これこそ意外。
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