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日本とホンダに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ホンダとGM、2026年に日本で自動運転タクシー 合弁会社設立 - 日本経済新聞

    ホンダは19日、米ゼネラル・モーターズ(GM)と日で無人タクシーサービスを始めると発表した。両社と自動運転サービスを手がけるGM子会社の3社で2024年前半に合弁会社を立ち上げ、26年から都内中心に展開する。特定条件下で運転を完全自動化する「レベル4」に対応し、都心の公道で実用化すれば日初となる。同日、ホンダの三部敏宏社長らが都内で記者会見して明らかにした。新会社はホンダとGM、GM傘下の

    ホンダとGM、2026年に日本で自動運転タクシー 合弁会社設立 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/10/19
    「ホンダ…米ゼネラル・モーターズ(GM)と日本で無人タクシーサービスを始める」「特定条件下で運転を完全自動化する「レベル4」に対応」←レベル4の“特定条件”って、どんなものなんだろう。安くなるのかな。
  • 原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 国内二輪車市場の長期低迷傾向が続く中、125ccクラスの小型バイク市場が活気を帯びている。大手各社は次々と新製品を投入。かつては市場の7割を占めていた50ccクラスの「原チャリ」を上回る勢いだ。国内でニッチ商品だった125ccがなぜ今、売れているのだろうか。(ダイヤモンド編集部 松裕樹) 原チャリと125ccの 出荷台数が逆転 二輪車最大手のホンダは2019年3月期、二輪車の国内出荷台数において、125ccクラス(原付2種)が50ccクラス(原付1種)を初めて上回ったと発表した。 「原付1種の出荷台数が約6万9000台だったのに対し、原付2種は約7万台。もはや原付2種がデファクトス

    原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由
    mohno
    mohno 2020/02/05
    「125ccを運転できる免許を持っているのであれば、50ccを選ぶ理由はあまりない」←その免許が面倒なんだけどね。原付免許は学科だけで取れるし、自動車免許に付属するわけで。
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