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映倫とレイティングに関するmohnoのブックマーク (4)

  • チビッコと実写『はたらく細胞』の映画は観に行かない方がいい|水谷アス

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 新春、実家めぐりが終わったので子どもたちと映画を観に行きました。 前々から子どもが観たいと言っていた『はたらく細胞』の実写版。 うちのコたちはこれのアニメが大好きで、何度も何度も1話から繰り返し観ています。ちょっとグロい描写はあるけれど、コミカルな描写でそれを補いながら、楽しくアニメを観ているうちに細胞の名前、はたらきも覚え、勉強にもなっていいなぁ~と思っておりました。 実写映画のプロモーション映像をみる限り、アニメのときに出る敵のウイルスとかを斬りつけた際に出る血しぶきとかは控えられている様子。そうか、グロさを抑えながら実写にしているんだ、と私は勝手に思い込んでしまいました。 調べもせずに。 …調べておけば…。 キャラと俳優さんも雰囲気的に適役っぽいし、佐藤健さんのアクションも

    チビッコと実写『はたらく細胞』の映画は観に行かない方がいい|水谷アス
    mohno
    mohno 2025/01/08
    #はたらく細胞 #映画はたらく細胞 未見なので先まで読んでないけど、わりと描写がグロいとは聞く。映倫ではG区分なんだけど、甘かったのかな。
  • 映画「はたらく細胞」鑑賞年齢にはご注意を

    にゃーたん! @kuma000005 途中で小学生くらいの子が泣いて親に何か訴え始めちゃって、まぁ…………予告の超はっぴーはたらく細胞✴️からは想像できんとんでも感動展開よな…………………と思うなどした しかし夜の映画館やったけど子供多かったな……… 2024-12-13 22:56:44 すももん♪ @sumokuru 映画はたらく細胞観てきた。うちの息子(小一)が小声で怖いと言い出したと同時に回りの子ども達も、怖い、怖いと言い出したので、勉強になるかなーくらいで観に行く予定の家族連れの方、小さい子は怖がるから気を付けてねー。 2024-12-14 19:45:54

    映画「はたらく細胞」鑑賞年齢にはご注意を
    mohno
    mohno 2024/12/16
    映倫見たけど「G区分」だった(←そりゃそうだろうけど)/予告編見ても分からなかったがバトルで流血するのか?/赤血球が道に迷わねぇだろ、というレベルであまり好みではない(なので未見)
  • フェミニスト「映画の性暴力シーンは事前告知が必要」「日本は性暴力をエンタメにしてる」「日本のヒーローは強姦魔」との意見

    ボトムマン @Manofbottom 【鑑賞済みの映画ファンから報告】 『ラストナイト・イン・ソーホー』 日公開のこちらの作品は性暴力の恐怖を扱ったホラー映画になっております。そのような宣伝はされていないので、フラッシュバック等の症状のあるサバイバーの方へのご鑑賞はオススメしません。充分ご注意下さい。 pic.twitter.com/jDbGwu464F ボトムマン @Manofbottom 性暴力を扱った作品の宣伝って、ちゃんとサバイバーの方への配慮が必要でしょ。“エドガー・ライト監督最新作!”とか“若手女優共演作!”みたいなオシャレな宣伝しかなかった気がするから。 面白かったけど、『プロミシング・ヤング・ウーマン』の徹底した配慮を見せられた後だと引っかかるものもあるね ボトムマン @Manofbottom 『最後の決闘裁判』といい、『ラストナイト・イン・ソーホー』といい、男性のクリエ

    フェミニスト「映画の性暴力シーンは事前告知が必要」「日本は性暴力をエンタメにしてる」「日本のヒーローは強姦魔」との意見
    mohno
    mohno 2022/01/01
    具体的に触れるとネタバレになることがあるからレーティングで区切るしかないよな、と思ったら「ラストナイト・イン・ソーホー」は"R15+"なんじゃないか。そういうの見に行っちゃダメなんじゃ?(某映画は"PG12"だった)
  • News Up 「PG12」の意味 知っていますか | エンタメ | NHKニュース

    人気マンガ「鬼滅の刃」を原作にした「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」。配給する東宝によりますと、公開初日からの3日間で342万人の観客を集め、46億円を超える記録的な興行収入となっています。このマンガが大好きな記者たち。映画の公式サイトを見ているとこんな文字を見つけました。 「PG12」 皆さんはこの意味を知っていますか。 (ネットワーク報道部 記者 馬渕安代・出口拓実/SNSリサーチ 三輪衣見子) 「鬼滅の刃」は、2016年からことし5月まで「週刊少年ジャンプ」で掲載されていた吾峠呼世晴さんの連載マンガ。大正時代の日を舞台に、鬼に家族を殺された主人公の竈門炭治郎が、鬼になってしまった妹を人間に戻すために戦いの旅に出る物語で、魅力的なキャラクターたちが繰り広げるテンポのよいバトルシーンや、兄と妹の絆を軸にした重厚感のあるストーリーが特徴です。 SNS上では投稿が盛り上がりを見せていました。

    News Up 「PG12」の意味 知っていますか | エンタメ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/24
    「「PG12」には「小学生には助言・指導が必要」」「一般的に幼児・小学校低学年の観覧には不向きで、高学年の場合でも成長過程、知識、成熟度には個人差がみられることから親又は保護者の助言・指導に期待する区分」
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