映画でエンドロールまで見ないとダメな風潮ってなんなん あんなのクレジットされることが大事なスタッフのための記録であって視聴者にはなんの関係もないやん マニヤがあれ見て何にどんなスタッフが起用されてるか発見してニヤニヤするだけのもんやん 一般人からしたらただの退屈な5分、10分でしかないやん 名前が出てきたらもう退出してええやん そんなん個人の自由やん 最後まで見なあかん風潮はやめーや
映画でエンドロールまで見ないとダメな風潮ってなんなん あんなのクレジットされることが大事なスタッフのための記録であって視聴者にはなんの関係もないやん マニヤがあれ見て何にどんなスタッフが起用されてるか発見してニヤニヤするだけのもんやん 一般人からしたらただの退屈な5分、10分でしかないやん 名前が出てきたらもう退出してええやん そんなん個人の自由やん 最後まで見なあかん風潮はやめーや
映画などの最後に、出演者や監督、スタッフなど、 制作に携わった人たちや団体の名を表示する、 「エンドロール(エンドクレジット)」。 昔の映画は映画会社の社員が制作していたので、 全てのスタッフの名前を出す必要がありませんでしたが、 現代ではフリーの人が多く制作に関わっている事などから、 エンドロールで全ての関係者の名前が流されるのが一般的です。 日本国内でも「最後まで観るかどうか」という議論が、 特にインターネット上で時折あるようですが、 今回の翻訳元では、日本人の特徴として、 「エンドロールを最後まで観る観客が多い点」が指摘され、 その理由などについて外国人が語り合っています。 寄せられた声の一部をご紹介しますので、ごらんください。 「やっぱ日本は特殊だねw」 日本独自の『25時』という概念に外国人が衝撃 翻訳元■■■■ ■ そうそう、エンドロールで席を立たないのは日本人の特徴だね。 +
新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz 広告業界、特に代理店では「自分の仕事をSNSなどで公に紹介するな」って会社から言われてる。クライアントワークだから、というのが理由としてよく挙げられるが、映画だったら外注先の制作スタッフ=クライアントワークの人たちだって普通にクレジットされてる。理屈としてイマイチ納得できない。 新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz はじめから制作スタッフは全てオープンにする約束にしておけばいいだけなのに、昔どっかの誰かが「僕らはクロコなので」とかカッコつけたせいでそれを未だに引きずってるだけなのでは。あるいは単にうちの会社が世間的に嫌われてるのが悪いか…… 新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz こんなんだから何の仕事してるかわからないブラックボックスな会社だと思われるし、何もわかってな
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