映画「レディ加賀」製作委員会は、能登半島地震で被災した石川県を応援いたします。 本作の配給収入の一部(5%)を義援金として石川県に寄付することにいたしました。 「レディ加賀」は、石川県を舞台にした作品で、 一昨年コロナウィルスの脅威の中で苦労しながら撮影を行いました。 コロナウイルスによる災害の経験からも、 この映画を石川県の観光復興や経済再生の一助に繫げたいという強い思いを持つようになり、 日本が元気になれる映画を制作いたしました。 様々な災害から力を合わせて乗り越える映画でもあります。 「レディ加賀」は地元の温泉街を再生するために若女将たちが奮闘する物語です。 まさかこのタイミングでまた災害が訪れるとは思いもしませんでしたが、 映画を通して伝えたかったメッセージからも、今回の震災を避けて通ることは出来ないと考えました。 皆さんにこの映画を観ていただくことが、 間接的ではありますが石川県
