タグ

映画と長崎に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「山田尚子監督アニメ映画『きみの色』から考える―長崎を表象することの加害性と呪縛について―」|myaao000

    はじめに 山田尚子監督作品アニメーション映画『きみの色』は約一年前2024年8月30日に全国公開された。公開2ヶ月で興業収入3.6億円を越えたものの、最終興業収入としても4億円に届かず。 山田尚子監督の過去作『映画けいおん!』、『たまこラブストーリー』、『聲の形』などと比較すると、かなり厳しい結果となった。 この記事では、映画『きみの色』をもとに、山田尚子監督がこの映画の舞台となった長崎をどう表象しているのかを考えてみたい。 映画の設定について まずは、この映画のストーリーについて簡単に説明したい。カトリック系高校3年生に在学する主人公トツ子は、子供の頃から人が「色」で見える、少し変わった女の子。トツ子は、高校を突如中退してしまった同級生のきみちゃんと、離島に住む物静かな男の子ルイくんと一緒に、ひょんなことからバンドを組むことになる。 (ちなみに、トツ子ときみちゃんはカトリック系のミッショ

    「山田尚子監督アニメ映画『きみの色』から考える―長崎を表象することの加害性と呪縛について―」|myaao000
    mohno
    mohno 2025/08/12
    #きみの色 「最終興業収入としても4億円に届かず」←あのキャラデザで頑張ったと思うけど。「山田尚子監督の過去作……比較すると、かなり厳しい結果」←テレビアニメ「平家物語」はどうだったんだろうな。
  • 『きみの色』初日舞台挨拶でWサプライズ! 監督には涙交じりのメッセージ、やす子には……|月刊ニュータイプ / Newtype Magazine

    左より山田尚子監督、髙石あかりさん、鈴川紗由さん、木戸大聖さん、やす子さん8月30日(金)、同日に公開された『きみの色』の初日舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷で行われました。ステージには山田尚子監督に加え、日暮トツ子役の鈴川紗由さん、作永きみ役の髙石あかりさん、影平ルイ役の木戸大聖さん、百道さく役のやす子さんが登場し、『きみの色』についてトークを交わしました。 日暮トツ子役鈴川紗由さん作永きみ役髙石あかりさん影平ルイ役木戸大星さん挨拶が終わると、まずは山田監督が「16(いろ)都市キャンペーン」として全国16都市で行った舞台挨拶や試写会の話へ。キャンペーンの中には鈴川さん、髙石さん、木戸さんらキャストを交えて行った土地もあるそうです。鈴川さんは作の舞台となる長崎に行ったことに触れ「長崎県庁で副知事に表敬訪問するという貴重な経験をさせていただいたし、当にたくさんの方に温かく迎えてくださった

    『きみの色』初日舞台挨拶でWサプライズ! 監督には涙交じりのメッセージ、やす子には……|月刊ニュータイプ / Newtype Magazine
    mohno
    mohno 2024/09/04
    #きみの色 いい作品だと思うけど、ちょっと端折りすぎなところがあるのがな。
  • 1