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書籍と隆祥館に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ヘイト本、一方的に送りつけられ… まちの本屋の苦悩:朝日新聞デジタル

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    ヘイト本、一方的に送りつけられ… まちの本屋の苦悩:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/03/01
    この書店は医療デマや福島デマに関わる本も店頭に並べないのだろうか。再販制度/返品を前提に、“取次”はできるだけフィルタをかけないのが表現の自由を守ることでもあるのだけれど。
  • あふれるヘイト本、出版業界の「理不尽な仕組み」に声を上げた書店のその後

    差別を扇動するようなヘイトの見計らい配(1月19日)に危機感を感じ、声を上げてから、1年近くが経ちました。 見計らい配というのは、書店が注文をしないのに、の問屋であるトーハンや日販などの取次店(以下、取次)から一方的に送られてくる配システムのことです。来委託販売ですが、独立系の小さな書店はその段階で否応なしに代金を請求されて支払わなければならないのです。 お客様にニーズがないや売りたくないヘイトなどが、この見計らい配で大量に送られてしまうと、書店は当に困ってしまうのです。 2年前のムックをいきなり配 実際、当店ではこれまでほとんど売れた実績もないのに、2019年1月に取次から『月刊Hanadaセレクション』のバックナンバーが見計らいでいきなり配されて来ました。それも2017年12月24日発刊が3冊、2018年4月18日発刊が3冊、8月21日が4冊。さすがに2年

    あふれるヘイト本、出版業界の「理不尽な仕組み」に声を上げた書店のその後
    mohno
    mohno 2020/02/18
    「売りたくないヘイト本などが、この見計らい配本で大量に送られてしまうと、書店は本当に困ってしまう」←そのまま返本すればいいのでは?“売らない”と明確に意思表示したら送って来なくなる気はする。
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