【読売新聞】 東京都は、都心と臨海部を結ぶ地下鉄新線の事業化に着手する。始発は首都の玄関口・東京駅とし、銀座や築地、豊洲などを経由して有明まで全7駅を新設する。開業は2040年代前半の見通し。羽田空港から臨海部に至るJR線と接続する
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2020年東京五輪・パラリンピックの3競技会場の見直しを議論した29日の4者のトップ級協議で、ボート・カヌー(スプリント)と水泳の会場は、当初案通り新設されることが最終的に決まった。競技団体の反発が強く、代替案の実現性も乏しいため、小池百合子知事も会場変更を断念した。ただ、バレー会場の結論は12月のクリスマス時期まで持ち越された。「まず都としての考え方を申し述べる」。協議の冒頭で、小池知事はボ
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