岸田文雄外相は15日の衆院外務委員会で、旧日本軍の慰安婦問題を扱った1996年の「クマラスワミ報告」に対する反論として、当時の日本政府が国連人権委員会(現・理事会)に提出しながら直後に撤回した文書について、「公開の是非を検討したい」と述べた。この文書をめぐっては同年、NGO関係者から入手した野党議… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。