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朝日新聞とトイレに関するmohnoのブックマーク (2)

  • コンビニはトイレを貸すべき?観光地・鎌倉でマナー違反続き利用制限:朝日新聞デジタル

    国内有数の観光地・鎌倉(神奈川県)でトイレの問題が深刻化している。「公衆トイレ」として使われるなどして、営業に支障が出る商業施設の中には利用に制限をかけるところも出てきた。 「土・日・祝のトイレの貸し出しは休止しております」 JR鎌倉駅にほど近いコンビニの入り口にはそんな貼り紙がある。店内にも「トイレは『キーナンバー』入力により開錠します。事前にレジスタッフまでお聞きください」「トイレのみのご利用はご遠慮ください」といった注意書きが掲げられている。 店によると、利用日の制限は4、5年前に始め、1、2年前に暗証番号方式にして制限を強化した。 それまではトイレ待ちの行列が店外まで延び、買い物客の入店を妨げることもあった。使い捨てカイロやカップ酒のプラスチック製ふたが流されるといったマナー違反の使われ方をされることも度々。便器が詰まるたびに修理を余儀なくされたり清掃に追われたりして、店員が他の業

    コンビニはトイレを貸すべき?観光地・鎌倉でマナー違反続き利用制限:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2024/07/18
    「トイレのみのご利用はご遠慮ください」←ってことは何か買えば使えるんだよね。「コンビニのくせに貸さないなんて」←コンビニなのに何も買わずにトイレ使おうなんて。
  • 「トイレに行きたい」無視、覚醒剤検査は違法 無罪に:朝日新聞デジタル

    警察官が職務質問中、トイレに行きたがる男性に立ちふさがって覚醒剤の所持品検査を続けたのは違法だとして、さいたま地裁(結城剛行裁判官)は27日、覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われたこの男性被告(45)に無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決などによると、男性は昨年11月、さいたま市内の駐車場で2人の警官から職務質問を受けた際「トイレに行きたい。漏れる」と連呼。しかし警官は証拠隠滅を恐れて認めず、男性が公衆の面前で排便した後も所持品検査を続行。覚醒剤を提出させた。 判決はこの職務質問を「被告を心身ともに追い込む行為。許される限度を超え違法」として、提出された覚醒剤を証拠から排除し無罪とした。(笠原真)

    「トイレに行きたい」無視、覚醒剤検査は違法 無罪に:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/28
    違法に採取された証拠は無効、というのは普通の話だと思うけど「トイレに行きたがる男性に立ちふさがって覚醒剤の所持品検査を続けた」が違法となると色々影響はありそう。
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