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朝日新聞とプリクラに関するmohnoのブックマーク (1)

  • プリントシール機大手が破産申請 プリ帳→スマホ時代で:朝日新聞デジタル

    プリントシール機を開発・製造するメイクソフトウェア(大阪市)が24日、大阪地裁に自己破産を申請し、破産手続き開始決定を受けた。1990年代に高校生を中心に起きた「プリクラブーム」に乗って事業を拡大したが、少子化ゲームセンターの減少といった時代の流れにあらがえなかった。 帝国データバンク大阪支社によると、負債総額は約21億円。 メイクソフトウェアは88年の創業で、従業員数は140人。当初は任天堂のファミリーコンピュータなど向けにソフトを開発していたが、97年にプリントシール機の開発に参入。大手の一角に数えられるようになった。縦長だったシールを正方形にした「シカクプリ」が撮れる「CUBE」などのヒット作も生み出した。 しかし、2000年代半ば以降は機器の利用者が減少。スマートフォンが普及し、シールを手帳などに貼るスタイルから画像データを送るスタイルが一般的になったことで、いわゆる「プリクラ帳

    プリントシール機大手が破産申請 プリ帳→スマホ時代で:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/25
    「プリントシール機…メイクソフトウェア…自己破産を申請」「「ご当地プリントシール機」の普及を目指すなどしていたが、事業を続けられなくなった」「フリューを除けば「経営状況は軒並み厳しい」状態」
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