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朝日新聞とボブスレーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ボブスレー代表にヤマハ援軍 バイク技術やラグビー活用:朝日新聞デジタル

    ラグビーのトップリーグやオートバイレースで活躍するヤマハ発動機が、ボブスレー日本代表を支援し、2018年平昌五輪で初のメダル獲得を狙う。ヤマハは15年からそりの高速化に取り組んできた。17年世界選手権の女子2人乗りで7位に入った押切麻李亜(まりあ、ぷらう)は、ラグビー部コーチの指導を取り入れて、スタートの走りを磨く。(忠鉢信一) 始まりは15年、ボブスレー日本代表のスタッフが東京モーターショーで仕掛けた「飛び込み営業」。大型バイクなどを展示していたヤマハのブースで「ボブスレーを作ってもらえませんか」と頼み込んだ。応対したのは、人力飛行機に取り組んだことがある開発部長。同社には、就業時間の5%は業以外の自由な研究に充てられる制度がある。ほどなく「ボブスレー研究会」が立ち上がった。 ソチ五輪の男子2人乗りで使われたラトビア製のそりを買い取り、高速化を図った。研究会に集まったメンバーの一人、増

    ボブスレー代表にヤマハ援軍 バイク技術やラグビー活用:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/02/08
    「応対したのは、人力飛行機に取り組んだことがある開発部長。同社には、就業時間の5%は本業以外の自由な研究に充てられる制度がある。ほどなく「ボブスレー研究会」が立ち上がった」←ここでヤマハ!!!
  • 「遅い、安全でない、検査不合格」ジャマイカ側の言い分:朝日新聞デジタル

    東京都大田区の町工場が開発した「下町ボブスレー」が平昌(ピョンチャン)五輪直前に、ジャマイカチームから「使用拒否」を通告された。不採用の事情について、ジャマイカ・ボブスレー連盟のクリスチャン・ストークス会長が朝日新聞の取材に答えた。 下町プロジェクトとジャマイカ連盟が契約を結んだのは、2016年夏。「我々は下町の友人たちと、緊密に取り組んできた」とストークス会長は言う。 行き違いの始まりは昨年12月のワールドカップだという。輸送トラブルで下町のそりが届かず、ジャマイカチームは急きょラトビア製のそりに乗った。「すると驚異的に成績が伸びた。五輪出場権獲得へ大事な時期だった」とストークス会長は話す。このそりに乗り続け、出場権を獲得した。 一方、下町のそりについて…

    「遅い、安全でない、検査不合格」ジャマイカ側の言い分:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/02/07
    「ラトビア製のそりで好成績」←ラトビアって、巨額の債務を抱えてるギリシャに比べて年金が半分以下(なのでギリシャに不満たらたら)という国で、技術で負けちゃうんだな。あとリップサービスは賠償逃れだと思う。
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