タグ

朝日新聞と倉敷市に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 冠水の倉敷・真備に「やじ馬」 市は困惑「救助の妨げ」:朝日新聞デジタル

    西日各地に被害を及ぼした記録的な大雨で、広範囲に冠水した倉敷市真備(まび)町の被災現場を見学しに来た「やじ馬」とみられる人がいるとして、同市が「救助や捜索の妨げになる恐れがある」と困惑している。現地を訪れた人たちが置いたとみられる「支援物資」が積まれる事態も起き、対応に苦慮している。 倉敷市は8日、公式ツイッターで「たくさんの支援物資が置かれ、困っています」と呼びかけた。9日夕時点で6万回以上リツイートされた。市によると、真備町の浸水地域につながる橋には一時、支援物資が多く置かれ、現地で捜索を続ける自衛隊の通行の妨げになったという。また、決壊した場所などを見るために訪れる人もいるという。 市は9日現在、個人からの支援物資は受け付けておらず、今後、義援金を開設して支援を呼びかける予定。また、個人のボランティアの受け入れ態勢も整っていないという。(長富由希子)

    冠水の倉敷・真備に「やじ馬」 市は困惑「救助の妨げ」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/09
    阪神大震災のときにもいたよなあ。それこそ今はYouTuberなる人たちがいるから、話題が取れるとなれば、ということもありそう。
  • 体半分がオス、半分がメスのガ 虫愛する女子高生が発見:朝日新聞デジタル

    体の半分がオスで半分がメスの珍しい「雌雄型」のガの標が、岡山県倉敷市中央2丁目の市立自然史博物館で展示されている。虫を愛する女子高校生が、学校行事の途中で立ち寄ったサービスエリア(SA)で偶然見つけた一匹。同館は「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」と話している。 11月22日。岡山理大付属高校生命動物コース3年の安達由莉さんは、同級生48人と広島県廿日市市の宮島水族館に向かっていた。 休憩で山陽道下り線の小谷SAに立ち寄ると、早々に虫探しを始めた。SAは山林を切り開いて設けられ、外灯で夜通し明るい。愛好家にとっては格好の観察スポットだという。 「何かしら、必ずいる」。この日もそう思いながら歩道や緑地に目をこらしていた。すると自販機の前の路上に見慣れた模様の羽を広げたウスタビガを発見した。自宅では同じ種類のガの標を作製中。乾燥させるために机の上にあるので、毎日目にしていた。 見間違いはな

    体半分がオス、半分がメスのガ 虫愛する女子高生が発見:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/12/13
    「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」「自宅では同じ種類のガの標本を作製中」「「むしむし探検隊」唯一の女性隊員で、自宅では羽のないゴキブリをはじめ15種の虫を飼育して生態研究に努める」
  • 1