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朝日新聞と入管に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言:朝日新聞デジタル

    維新の会の梅村みずほ参院議員は12日、難民申請中の送還を可能とする入管難民法改正案の審議で、入管施設に収容された外国人の支援について「支援者の助言は、かえって収容者にとって見なければよかった夢、すがってはいけない『わら』になる可能性もある」と述べた。発言を問題視する声が上がり、議場は一時騒然となった。 入管法改正案はこの日、参院会議で審議入り。梅村氏は党を代表した質問で、2021年に名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)の事例を取り上げ、長期収容を避けるため、難民申請中の送還を可能とする改正案の必要性を訴えた。 その中で、梅村氏は「資料と映像を総合的に見ると、よかれと思った支援者の一言が、ウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」と主張

    「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/05/13
    難民じゃない以上、何度申請しても難民認定される可能性はないわけで、支援者が何をどう伝えていたのかは調べるべきかもしれないね。
  • 入管施設で外国人30人抗議のハンスト 開始から1週間:朝日新聞デジタル

    茨城県牛久市の東日入国管理センターで、収容中の外国人らが収容の長期化に抗議しハンガーストライキを続けていることが分かった。26日で丸1週間となり、同センターは「べないから要求がかなうわけではないので、事をとってほしい」と説得しているという。 収容者支援を続ける「仮放免者の会」によると、ハンストの参加者は約30人で、ブラジルやイラン、スリランカ、中国、ミャンマー、ガーナ、ペルーなどの国籍の男性。期限のない長期収容をやめ、「仮放免」を柔軟に認めてほしいと法相や同センター長宛ての手書きの申入書を渡し、20日からハンストに入った。多くは在留資格がなく、強制退去を命じられているが、難民認定を申請中だったり、帰国できない事情を抱えていたりして、長期収容が続いている外国人だという。(鬼室黎)

    入管施設で外国人30人抗議のハンスト 開始から1週間:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/11/27
    柔軟に対応して「在留資格がなく、強制退去を命じられている」人を仮放免するって、移民を認めるようなものだと思うが。あと、偽装難民についてはこちらを読んでね(定期)→https://www.nippon.com/ja/column/g00297/
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