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朝日新聞と林業に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「資産2407億円」実際は99億円 廃止11林業公社:朝日新聞デジタル

    借金で木を育て、売った収益で返済する。そんな青写真で事業を続けてきた都道府県の外郭団体「林業公社」の廃止が近年相次いでいる。これまで公社を抱えていた39都道府県に朝日新聞がアンケートしたところ14府県が公社を廃止し、うち11県が森林資産の実際の価値を回答。計2200億円の債務に対し、時価評価額は100億円弱だった。差額の多くは税金での穴埋めになる。 ほかに廃止した岩手、大分、京都の3府県は時価評価していないか時価を答えなかった。公社を維持している25都道県は帳簿上、森林資産の価値の合計額が債務を上回っているが、実際に木材の売却や、公社の廃止で時価評価した場合、損失が生じる可能性が高い。 日は国土の約7割(約2500万ヘクタール)を森林が占め、うち約3割は国有林。その他の民有林を対象に、1960年代に多くの公社が設立された。借金で民有地に木を育てた後、伐採して土地のオーナーと収益を山分けし

    「資産2407億円」実際は99億円 廃止11林業公社:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/05/06
    「森林の価値は帳簿上、「育てるのにかけた費用と同じ価値がある」とみなしている」←“簿価”やめろ(時価にしろ)という声はバブルの頃にもあったなあ。それはそれで色々問題が出そうだけど。
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