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朝日新聞と漫画村に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「漫画村はあなたなの?」 母の問いに息子は…:朝日新聞デジタル

    人気漫画を無断で掲載していた海賊版サイト「漫画村」をめぐる著作権法違反事件で、同法違反容疑で逮捕状が出ていた運営者とされる星野路実(ろみ)容疑者(27)が24日午前、拘束されていたフィリピンを出国した。星野容疑者とはどのような人物なのか。約2年にわたって漫画村の実態を探る取材を続けてきた記者に、容疑者の母親が語った。 今年7月9日。フィリピン入国管理局が、香港に出国しようとした星野容疑者を空港で拘束したと突然発表した。漫画村が刑事事件として新たな展開を迎えた瞬間だった。 話はそれから10カ月前にさかのぼる。 フィリピンの首都マニラの空の玄関口、ニノイ・アキノ国際空港。数年ぶりに母親の前に姿を見せた息子は、以前よりもほっそりと痩せていた。 「元気だった?」 息子は母親の姿を見つけ、屈託のない笑顔で語りかけた。「息子」とは、星野容疑者のこと。昨年9月のことだ。 母親は息子に会うために単身…

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  • 東浩紀「読者目線のサービスを開発していれば、海賊版サイトがこれほど隆盛を極めることはなかっただろう」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀「読者目線のサービスを開発していれば、海賊版サイトがこれほど隆盛を極めることはなかっただろう」 eyes 東浩紀 東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 海賊版サイトが悪いことはだれもが知っているが…(※写真はイメージ) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセー「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 前回、海賊版サイトへの接続遮断の是非をめぐる議論に触れた。そこでは接続遮断もやむなしと記したのだが、この2週間で状況が動いている。というのも、遮断措置導入の経緯

    東浩紀「読者目線のサービスを開発していれば、海賊版サイトがこれほど隆盛を極めることはなかっただろう」 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2018/04/18
    人気取りたくてか、こういう話が毎回出るけど、あんたも AERA もサービス提供する側じゃないの?と思わざるを得ないわけでね:-p 現状の Spotifyとか頑張ってるように見えるけど、話題性がある印象ないし。
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