タグ

朝日新聞と電通に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 月100時間残業「強く反対」 まつりさん母がコメント:朝日新聞デジタル

    ◇ 月100時間残業を認めることに、強く反対します 政府の働き方改革として、一か月100時間、2か月平均80時間残業を上限とする案が出されていますが、私は、過労死遺族の一人として強く反対します。 このような長時間労働は健康にきわめて有害なことを、政府や厚生労働省も知っているにもかかわらず、なぜ、法律で認めようとするのでしょうか。全く納得できません。 月100時間働けば経済成長すると思っているとしたら、大きな間違いです。人間は、コンピューターでもロボットでもマシーンでもありません。長時間働くと、疲れて能率も悪くなり、健康をそこない、ついには命まで奪われるのです。 人間のいのちと健康にかかわるルールに、このような特例が認められていいはずがありません。 繁忙期であれば、命を落としてもよいのでしょうか。 命を落としたら、お金を出せばよいとでもいうのでしょうか。 娘のように仕事が原因で亡くなった多く

    月100時間残業「強く反対」 まつりさん母がコメント:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/03/14
    高橋まつりさんの件は高々100時間程度の残業だけが原因とは思えず、(名目上の)残業がずっと少なかったとしても起きうることだろうし、非正規や請負契約を考えたら、時間だけが焦点になるのはとても微妙な心境。
  • asahi.com(朝日新聞社):映像10分、制作費は5億円 東京五輪招致PR - 社会

    10月にコペンハーゲンで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2016年五輪を東京都に招致するため、都が大手広告会社の電通に制作を依頼したPR映像(約10分間)の制作費が約5億円だったことがわかった。都は「招致の是非を左右する映像で、支出は適切だった」と説明するが、都幹部や映像の専門家らからも「高すぎる」と批判が出ている。  9日の都議会一般質問で、民主党の栗下善行都議の質問に対して都が明らかにした。  都などによると、映像は東京が開催都市としてふさわしいことを訴えるための内容。東京の五輪計画の概要や世界の子どもが運動に親しむ姿などを盛り込んだ。  総会で、立候補した東京など4都市には招致演説(プレゼンテーション)に45分ずつ割り当てられ、都は35分を石原慎太郎知事ら12人のスピーチに、映像の上映に10分を使った。映像は5部構成で、演説の合間と最中に5回に分け流された。  都やス

    mohno
    mohno 2009/12/10
    その「5億円の映像」を見たいね。
  • 1