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朝日新聞と鹿児島に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「コロナ陽性のまま退院」医師がLINEでデマ拡散、元患者が提訴:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスに感染したまま退院する患者がいる――。そんなデマを入院先の男性医師にLINEで流されて拡散を呼びかけられたとして、元患者の40代女性が、医師と病院側に330万円の賠償支払いを求める訴訟を起こした。医師は発信内容の誤りを認め、「医療従事者として不適切だった」と謝罪しているという。 女性が入院していたのは、鹿児島県徳之島町にある「徳之島徳洲会病院」。 訴えなどによると、同病院の医師は今年5月、「うちの患者が飲酒行為などをしたため保健所から強制退院の指示が出て、陽性のまま退院します。拡散してください」とのメッセージを、知人らが参加するLINEグループに送信。女性の実名や年齢、勤務先なども記された内容が実際に広まったという。 メッセージを送った理由として「個人情報より人の命が大事なので拡散してください」とも書き込んだという。 「コロナのやつを雇うな」 職場に電話も しかし陽性のま

    「コロナ陽性のまま退院」医師がLINEでデマ拡散、元患者が提訴:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/11/11
    「デマを入院先の男性医師にLINEで流されて拡散を呼びかけられた」「医師と病院側に330万円の賠償支払いを求める訴訟」「医師は発信内容の誤りを認め」ているのに病院は「係争中のためコメントは控える」のか。
  • 鹿児島天文館で大量ミツバチ 女王蜂を巣箱に入れると…:朝日新聞デジタル

    鹿児島市の繁華街・天文館で3日正午すぎ、市電の電停にミツバチが大量に発生した。横断歩道の中央で車の進入を防止するブロック塀に密集したため、飛び回るハチに戸惑う通行人らで現場は一時騒然とした。 市電運転士などから連絡を受けた交通局職員が午後1時前、殺虫スプレーを片手に現場に到着した。だが「役にたたん」。別の職員が携帯型の送風機で吹き飛ばそうとしたが、ハチが飛び散り、逆に危ないと断念した。通行人らは飛び回るハチを手で払いながらも「こんなところで、こんなの初めて」と遠巻きに「捕りもの」を見守った。 午後2時ごろ、養蜂家の高野裕志さんが到着。密集したハチの中にいた女王蜂をつまみだし、持参した巣箱に入れると、ほかのハチたちが次々と後に続いた。 付近では、3月8日から「天文館みつばちプロジェクト」と称した試みが始まった。高野さんやボランティアらが百貨店や商業施設の屋上で蜂蜜をつくるためにミツバチを育て

    鹿児島天文館で大量ミツバチ 女王蜂を巣箱に入れると…:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/04/04
    「女王蜂をつまみだし、持参した巣箱に入れると、ほかのハチたちが次々と後に続いた」←普通に、すくい入れているように見える。「付近では、3月8日から「天文館みつばちプロジェクト」と称した試み」
  • 鹿児島・奄美で灯台が消失 根本から無くなる:朝日新聞デジタル

    奄美海上保安部によると、鹿児島県奄美市では港の灯台が消失した。30日午前9時ごろ、台風の被害状況を確認していた同保安部職員が、名瀬港の防波堤にあった高さ11メートルの灯台が無くなっているのを確認したという。灯台は港の入り口にあったが、根元から無くなり、がれきも見つかっていない。灯台はFRP(繊維強化プラスチック)製で、1989年に設置された。29日午後8時には灯火が点灯していたという。

    鹿児島・奄美で灯台が消失 根本から無くなる:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/30
    「鹿児島県奄美市では港の灯台が消失」←スゲェ、と思ったけど「灯台はFRP(繊維強化プラスチック)製」←それは飛びそう。
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