タグ

朝日新聞とDHCに関するmohnoのブックマーク (4)

  • ムーミン商品、追加生産中止を要請 管理会社がDHCに:朝日新聞デジタル

    北欧の人気キャラクター「ムーミン」の商品化権の管理会社が、化粧品大手ディーエイチシー(DHC)が23日に売り出したキャラクター商品について、追加生産を中止するよう同社に求めたことが分かった。在日韓国・朝鮮人に対する差別的な文章が同社会長名でネット上に公開された問題で、SNS上で「ムーミンの世界観に合わない」などの批判が出たためという。 DHCが売り出したのは、ムーミンやリトルミイがデザインされたリップクリームとハンドクリーム。ムーミン公式サイトや公式SNSで商品の発売を伝えたところ、「世界観とそぐわない」「コラボするのはショックだ」といった批判的なコメントが殺到したという。 国内での商品化権を管理する「ライツ・アンド・ブランズ」によると、昨年9月にDHCによる商品化を許諾した。ただ、ライツ・アンド・ブランズの伊東久美子社長は「国のムーミンキャラクターズ社も当社も、いかなる差別も許容しない

    ムーミン商品、追加生産中止を要請 管理会社がDHCに:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/08/24
    「ムーミン公式サイトや公式SNSで商品の発売を伝えたところ、「世界観とそぐわない」「コラボするのはショックだ」といった批判的なコメントが殺到」←そりゃそうだろうな。スターウォーズもあるのか。
  • 苦渋のニュース女子打ち切り 「新スポンサー探すしか」:朝日新聞デジタル

    東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)は1日、沖縄の米軍基地反対運動について伝えた内容が批判されていた番組「ニュース女子」の放送を3月末で終了すると発表した。番組にはMXの売上高の1割を占める大口取引先が関与しているが、放送倫理・番組向上機構(BPO)などの厳しい指摘を背景に、事実上の打ち切りに踏み切った。 ニュース女子は、化粧品大手ディーエイチシーの関連会社「DHCテレビジョン」が制作。完成版をMXに納める「持ち込み番組」として2015年10月に同局での放送が始まった。問題になった昨年1月2日放送分については、BPO放送倫理検証委員会が昨年12月、MXが番組内容を適正にチェックせず、中核となった事実の裏付けもないとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表していた。 MXは1日、ウェブサイトで「より放送責任を明確にする立場から、当番組の制作主体を当方に移したいとの意向をスポ

    苦渋のニュース女子打ち切り 「新スポンサー探すしか」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/02
    「放送打ち切りで、ディーエイチシーとの取引はゼロになる覚悟だ。営業的には苦しいが、このままでは番組内容が一方的に…我々の意向を理解してくれる新スポンサーを探すしかない」←アテができたんじゃなかったか。
  • 「ニュース女子」打ち切りへ MXと制作会社に隔たり:朝日新聞デジタル

    昨年1月に沖縄の米軍基地反対運動について伝えた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、MXが番組の放送を今春に終えることを決めた。事実上、放送を打ち切ることになる。関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。 ニュース女子は、化粧品大手ディーエイチシーのグループ会社「DHCテレビジョン」が取材・制作し、MXが完成版の納品を受けて放送している。問題になった昨年1月2日の放送回については、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が昨年12月、MXが番組内容を適正にチェックせず、中核となった事実についても裏付けがないとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表していた。 関係者によると、批判を受け、MXは自ら番組の制作に関与したいと申し入れて交渉していたが、DHC側から断られたという。このため、今春の番組改編に合わせて番組の放送をやめる

    「ニュース女子」打ち切りへ MXと制作会社に隔たり:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/01
    「「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、MXが番組の放送を今春に終えることを決めた」「MXにとって最大級の取引先…売上高の11・5%」「美容番組も放送を終える可能性」←他の収入源を見つけたか?
  • (社説)「偏見」番組 放送の責任わきまえよ:朝日新聞デジタル

    事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。 地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。 驚くのはその内容だ。 軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。 不可解きわまりない「取材」であり、論評である。 反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。 当事者の動きとは別に、放

    (社説)「偏見」番組 放送の責任わきまえよ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/01/28
    要約すると「報道の責任わきまえよ 朝日新聞」
  • 1