次期衆院選の愛媛4区に立憲民主党から新人として出馬を予定していた杉山啓氏(29)が、過去に自身のツイッターで女性に対する不適切な投稿をしていたとして、同党愛媛県連は11日、同氏の立候補を取りやめることを明らかにした。本人が県連に辞退の意向を伝えた。これを受け、共産党愛媛県委員会が公認候補を擁立する方針を決めた。候補者は近く発表する。 立憲県連代表代行の西原司県議は「いくら過去の話とはいえ、時代に合った書き込みではない」と陳謝した。
Twitterにおける、過去の私自身による不適切な表現及び発信でお騒がせしております。 まずはこれらの表現及び発信について、心よりお詫び申し上げます。 発信した当時の不見識を反省するとともに、放置した結果、今回表現及び発信を目にすることになった皆様に、大変申し訳なく思い、反省しております。 表現及び発信を行った当時から、様々に学んでまいりました。一社会人として、自身の当時の不適切な表現及び発信について、重ねてお詫び申し上げるとともに、これからの行動で信頼いただけるように自らを正してまいります。 2021年10月8日 杉山啓
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