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東京医科大学と朝日新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 不正不合格の一部、追加合格を認めず 東京医大:朝日新聞デジタル

    東京医科大が2017年度、18年度入試で不正に不合格としていた計101人の受験生のうち、40人近くの追加合格を認めることが6日、関係者の話で分かった。ただ、入学を希望したにもかかわらず改めて「不合格」となる受験生もいるという。同大は追加合格の人数分を反映し、90人を予定していたセンター試験利用を含めた19年度の一般入試の募集人員を減らす方針だ。 同大は、女子や浪人年数の長い受験生が不利となる得点調整が繰り返されていた。過去2年分の入試を再判定した結果、計101人が不正に不合格になっていたと判断され、11月末を期限に入学希望の有無を確認していた。 一方、入学を認めるのは入試の区分ごとの募集人員から、再判定でも合格した在校生を引いた人数が「上限」。例えば、17年度の一般入試で不合格となった受験生ならば14人で、それより多い希望者がいた場合は改めて不合格にすると表明しており、実際にそのような受験

    不正不合格の一部、追加合格を認めず 東京医大:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/12/07
    「不正に不合格としていた計101人の受験生」「入学を希望したにもかかわらず改めて「不合格」となる受験生」←補欠合格程度だったということなんだろうか。
  • 東京医大、女子55人が不正入試で不合格 第三者委公表:朝日新聞デジタル

    東京医科大は23日、同大の不正入試について調査をしている第三者委員会(委員長=那須弘平・元最高裁判事)の1次報告書を公表した。それによると、女子受験生に対する不利な得点操作などをした結果、2017年度と18年度の一般入試では、来合格していた計55人の女子が不合格にされていた。報告書は同大が追加合格の判定を行ったうえで結果を公表し、新たに合格者となった受験生には補償などの対応をするよう求めている。 一連の入試不正は、文部科学省幹部が絡む汚職事件をきっかけに発覚した。報告書は、2次試験で性別や浪人年数によって一部の受験生に加点する「属性調整」が、06年度入試から行われていたと認定。17、18年度のセンター利用を含む一般入試を検証し、不正がなかった場合の成績を再現した結果、女子の合格者は17年度は99人から110人に、18年度は69人から113人に増えたと指摘した。 18年度の方が、不正で不合

    東京医大、女子55人が不正入試で不合格 第三者委公表:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/24
    「女子55人が不正入試で不合格」←学生側が悪いことしたみたい。本文も「同大の不正入試」と「一連の入試不正」で不統一。
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