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東京国際映画祭とイベントに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 漂流団地、ウラシマトンネル、水の惑星のつくり方 “団地かぶり”の偶然に「まさか」

    第35回東京国際映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門マスタークラス(シンポジウム)「アニメーションで世界を創る」が10月25日、東京ミッドタウン日比谷 BASE Q/マルキューブで開催された。『雨を告げる漂流団地』の石田祐康監督、『夏へのトンネル、さよならの出口』(以下、『夏トン』)の田口智久監督、『ぼくらのよあけ』の黒川智之監督が登壇し、アニメ評論家の藤津亮太氏による司会で“アニメーション映画がどのようにビジュアルをつくりあげていくのか”が語られた。 ジャパニーズ・アニメーション部門のプログラミング・アドバイザーである藤津氏は、登壇した3人の監督が手がけた新作を、「どれも作品の背骨と言える強いビジュアルイメージをもっていた」と語り、3作の作品世界がどのようにつくられていったのかを語ることで「アニメの今が見えてくるのではないかと思った」と企画意図を説明。石田監督、田口監督、黒川監督にそ

    漂流団地、ウラシマトンネル、水の惑星のつくり方 “団地かぶり”の偶然に「まさか」
    mohno
    mohno 2022/10/27
    #夏トン 「田口監督は映像として落としこむ際、原作者と相談しながら“少し不思議”な方向にすることで落ち着き、モミジと鏡面をモチーフにして3DCGで制作することになった」←要は映像のため、ということか。
  • 気鋭アニメ3監督 世界の創り方「爆発力」「全てコントロール」「固定観念捨てる」 東京国際映画祭シンポジウム - ひとシネマ

    第35回東京国際映画祭が始まります。過去2年、コロナ禍での縮小開催でしたが、今年は通常開催に近づきレッドカーペットも復活。日初上陸の作品を中心とした新作、話題作がてんこ盛り。ひとシネマ取材陣が、見どころとその熱気をお伝えします。 第35回東京国際映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門は「ゼロから世界を創る」がテーマ。25日に開催されたシンポジウム「アニメーションで世界を創る」では、「雨を告げる漂流団地」の石田祐康、「夏へのトンネル、さよならの出口」の田口智久、「ぼくらのよあけ」の黒川智之と、相次いで新作を発表した3監督が登壇。アニメ評論家である藤津亮太がモデレーターとなり、アニメーションで世界を生み出していくことの面白さ、難しさを、自作についても触れながら語り合った。 ©2022TIFF 石田監督「描き手の意志や熱量が表れる」団地が舞台となった「雨を告げる漂流団地」の石田監督は、描き手

    気鋭アニメ3監督 世界の創り方「爆発力」「全てコントロール」「固定観念捨てる」 東京国際映画祭シンポジウム - ひとシネマ
    mohno
    mohno 2022/10/26
    #夏トン #ぼくらのよあけ #漂流団地 「東京国際映画祭シンポジウム」←あれぇ、見逃していたか。残念。アーカイブ配信あるかな。
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