文野紋(ふみのあや) @bnbnfumiya 今日発売の『ミューズの真髄』という漫画からの抜粋でした。 全3巻でまとめ読みしやすいと思うので、是非一気に、不器用で凡人な登場人物たちの人生を見届けていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 1巻▷ amzn.asia/d/04hW1Gb 3巻▷ amzn.asia/d/59Eew0n
だいぶ前に藝大デザイン科を卒業し、同窓に任天堂がいるから回答しておく。(ブコメだと書けないからね デザイナーといっても様々でジャンルの幅が広いが、どのジャンルでも基本的な教養は重要。 CG造形をやりたいということであるが、高校で学ぶような基礎教養、一見無駄な知識と思えるものでも後々重要になる。要求されるものについての文化的な素養や知識があるのとないのとでは大違いである。後々苦労する。なので高校で学ぶ学問を軽視してはいけない。独学では視野が狭くなる。無駄と思える知識まで広げておく必要があるので寧ろ、高校時代は可能な限り学科はやっておくべし。私がいた頃は美校の試験学科の成績は実技と比して全然重視されていなかった(酷いものであった)が、試験勉強していないだけで教養がある学生は多かった。無駄なことまでアンテナを張って知的好奇心を養うことができるのは高校時代である。ちなみにその学科試験も昨今は重視す
現在私は、進路として東京藝術大学を志望しています。 さて、極論的な表現で恐れ入りますが、こちらで質問したいことの結論を書かせていただきますと、 「高校進学することなく、中卒後即座に大手美大予備校の昼間部に所属し、3年間誰よりもデッサンと色彩構成と立体制作に明け暮れ、現役で東京藝術大学デザイン科に合格する」 という事をキャリアパスとして考えています。 この進路の舵取りは一般的に考えて極論中の極論だとは思いますが、この事の是非を質問として問いたいです。いかがでしょうか。 長くなりますが、このように考えることになった経緯をお話しますので、お時間ありましら是非一読いただき助言いただけましたら幸いです。 私には将来的に絶対入りたいと考えている会社があります。 それは、天下のゲームメーカー「任天堂」です。 任天堂にデザイナーとして就職することが私の目標です。 この目標を確実に達成するためにどうすればい
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