タグ

東京電力と東北電力に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 東京電力福島原発と東北電力女川原発の差はなぜ起きたのか?原発問題はいまこそ事業者の資質の検証を!(町田 徹) @moneygendai

    福島第一原発の事故以来、電力会社と原発にはすっかり悪役のイメージが定着してしまった。政府が2月25日に公表したエネルギー基計画の目玉である「原発の再稼働」という国策の実現を阻みかねない危機的な状況と言わざるを得ないだろう。 しかし、当にどの電力会社も、どの原発も東京電力や福島原発と同じなのか。福島原発が深刻な事故を招いたのに、震災でも安全な原発があったのは偶然なのか。 東日大震災から3年にわたって取材を続ける中で、この疑問は、ずっと筆者を悩ませてきた。いや、筆者に限らず、東京電力、福島第一原発叩きに燃え上がったマスメディアが、検証を避けてきたテーマといってもよいだろう。 筆者の近著『電力と震災  東北「復興」電力物語』(日経BP社刊)は、その実態の解明にチャレンジしたノンフィクションだ。取材の背景と内容の一端を紹介してみたい。 なぜ東北電力はコストを度外視して安全対策に取り組んできた

    東京電力福島原発と東北電力女川原発の差はなぜ起きたのか?原発問題はいまこそ事業者の資質の検証を!(町田 徹) @moneygendai
    mohno
    mohno 2014/03/04
    いやいや、女川原発だって「想定を超えた津波」で被害を受けたでしょ(wikipedia 参照)。「福島“第二”原子力発電所」も被害を受け、冷温停止しているわけで。
  • 【東日本大震災】東北電2原発 冷却停止、最大1時間半 - MSN産経ニュース

    東北電力の女川(宮城県)と東通(ひがしどおり)(青森県)の両原子力発電所で8日、東日大震災後では最大となる7日深夜の余震によって核燃料貯蔵プールの冷却機能が最大1時間半近く失われるなどトラブルが相次いだ。深刻な事故は起きていないが、東京電力福島第1原発事故の原因となった全電源喪失につながる恐れもあったため、経済産業省原子力安全・保安院は、注意を喚起している。 女川では3系統の外部電源のうち2系統が遮断され、1系統で冷却を維持。東通では外部電源がまったく使えなくなり、非常用発電機に切り替えた。しかし、貯蔵プールの冷却機能が、女川2号機で1時間21分、同1号機が53分、3号機も59分、東通1号機は21分停止した。いずれも、水温上昇や水位低下はほとんどなかったとしている。 東通では外部電源が復旧した後に、非常用発電機が故障で停止した。残り2台も点検中で使用できない状態だった。東北電力では、電源

    mohno
    mohno 2011/04/09
    結局、女川と福島の被害の違いは、電力会社の体質によるのではなく、運の問題だったんじゃないかな。
  • 1