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東京と水道に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 水道メータの盗難について | 東京都水道局

    水道メータの盗難について 練馬区内で、設置されていた水道メータ64個の盗難事件が発生しましたので、お知らせいたします。 1 被害概要 (1) 場所及び個数 練馬区内の集合住宅全9棟 64個(20ミリ) (2) 被害金額 250,880円(単価:口径20ミリメートル3,920円として算出) 2 経過 ・10月19日(木):定期検針時、異常なし ・11月8日(水):中止清算のため現地訪問したところ、メータがないことを確認 ・11月9日(木):関係者への確認及び現場調査により、計64個の盗難が判明 3 対応 (1) 警視庁石神井警察署へ被害届を提出し、周辺の巡回強化を依頼 (2) 検針委託会社、東京都管工事工業協同組合等に情報提供し、定期検針やメータ 交換時の確認を徹底の上、異常があった場合は水道局への速やかな報告を依頼済 (3) 金属部分を含む水道メータが売却される可能性があることから、一般社

    mohno
    mohno 2023/11/10
    「水道メータ64個の盗難事件」←そんな簡単に盗めるものなの?「金属部分を含む水道メータが売却される可能性」←売れるものなの?
  • 【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都多摩地域の多数の住民の血液から、欧米の安全基準値をはるかに超えるレベルの有害な化学物質が検出されたと住民団体が30日発表した。 この化学物質はPFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物の一群で、がんや免疫力低下、胎児の発育障害など様々な病気との関連性が疑われている。このため、国際条約で製造や取引を禁止する動きが進んでいるほか、欧米政府も独自の規制強化を急いでいる。日は欧米に比べて対策が大幅に遅れており、住民の健康への影響が懸念される。 多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水が、広範囲にわたって高濃度のPFASに汚染されていることは、最近の環境省や東京都などの調査で明らかになっているが、住民への影響を調べるための行政による格検査は行われていない。 住民側は汚染の実態解明のための大規模な血液検査の実施や原因究明を都などに要望してきた。しかし、聞き入れられなかったた

    【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/01/31
    「多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水」←地下水なのか。報道もされていたのか→ https://www.tokyo-np.co.jp/article/223202 この図は? https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/suigen/map.html
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