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松本大洋に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 劇場アニメーション『犬王』 

    『夜は短し歩けよ乙女』「映像研には手を出すな!」の湯浅政明・最新作! アニメーション表現の可能性を拡張し続ける湯浅監督が挑むのは、世界最古の舞台芸術《能楽》。 室町時代に実在し、人々を熱狂させた能楽師【犬王】をポップスターとして華やかに逞しく描く。 強烈な友情と《能楽》の世界を鮮烈な視点で綴る作に、常に次作が期待されるトップクリエイターたちが集結!キャラクター原案の漫画家・松大洋は湯浅監督と「ピンポン THE ANIMATION」以来5年ぶり、2度目のタッグを組む。脚は「アンナチュラル」「MIU404」『罪の声』など話題作を連発する野木亜紀子が、自身初の長編アニメーションを書き下ろした。音楽には「あまちゃん」「いだてん〜東京オリムピック噺〜」『花束みたいな恋をした』の大友良英が参加し、古今東西の様々な音色とともに物語の感情を増幅する。 犬王役には女王蜂としての音楽活動に加え、様々なジ

    劇場アニメーション『犬王』 
    mohno
    mohno 2021/07/29
    来年になったんだな。ベネチア国際映画祭に出てるってことは作品はできてるけど、コロナの影響を避けたか。「きみと、波にのれたら」と「日本沈没2020」の落差が大きくて期待していいのか分からん。
  • ピンポン8話「ヒーロー見参」が原作とはぜんぜん違う解釈を示していて面白かった!

    好評につき(と口実を付けて単純に僕が語りたいから)、アニメ「ピンポン」に関する3作目の記事を書いていく。 アニメに関する解釈を自分なりに語っていくだけの記事なので、アニメ8話を見たあとで見ることをおすすめするけど…各自の判断にお任せします。 現代風のアレンジがされたピンポンの真骨頂アニメ版ピンポンを現代の作品にするために 多くの修正が施されてる。 特に有名なモノが「スマイルがルービックキューブではなく、携帯ゲームで遊んでること」や「ラケットを焼却炉で燃やしていたペコは、アニメでは海にラケットを捨てるところ」などがある。 僕が小学校1年の頃に原作のピンポンが連載され、その頃の母校には焼却炉はあった。でも、焼却炉自体が今は少なくなったため、作中から削られたそうだ。 昔の作品にはこの手の違和感は多い。体験したい人は伊丹十三監督の「タンポポ」という映画を見てパスタをスパゲティと呼び、ラジカセを担い

    ピンポン8話「ヒーロー見参」が原作とはぜんぜん違う解釈を示していて面白かった!
    mohno
    mohno 2014/06/01
    https://twitter.com/pingpong_anime/status/461902153204768768 を思うと、これもまた原作者松本大洋の意向かもしれないけれど、実写映画の出来もいいし、恵まれた作品だよなあ。
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