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林業と行政に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000“勝手に”伐採 災害リスクも[2022/06/08 13:05] 静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…「まるでゴルフ場」 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者:「際限なく切っているね、これ」「想像を絶しますね。うわ…」 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者:「当に、頭にきています」「何のために、こんな伐採したのか、当に分からないですよ」 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも
    mohno
    mohno 2022/06/08
    大がかりな窃盗かと思ったら「静岡県が事業を管轄」「本数で4割伐採の仕様を満たすように、伐採幅を広げるような、追加伐採を行ってしまいました。組合の認識不足で、指示」←これで所有者が責任を負うとか地獄だな
  • 「資産2407億円」実際は99億円 廃止11林業公社:朝日新聞デジタル

    借金で木を育て、売った収益で返済する。そんな青写真で事業を続けてきた都道府県の外郭団体「林業公社」の廃止が近年相次いでいる。これまで公社を抱えていた39都道府県に朝日新聞がアンケートしたところ14府県が公社を廃止し、うち11県が森林資産の実際の価値を回答。計2200億円の債務に対し、時価評価額は100億円弱だった。差額の多くは税金での穴埋めになる。 ほかに廃止した岩手、大分、京都の3府県は時価評価していないか時価を答えなかった。公社を維持している25都道県は帳簿上、森林資産の価値の合計額が債務を上回っているが、実際に木材の売却や、公社の廃止で時価評価した場合、損失が生じる可能性が高い。 日は国土の約7割(約2500万ヘクタール)を森林が占め、うち約3割は国有林。その他の民有林を対象に、1960年代に多くの公社が設立された。借金で民有地に木を育てた後、伐採して土地のオーナーと収益を山分けし

    「資産2407億円」実際は99億円 廃止11林業公社:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/05/06
    「森林の価値は帳簿上、「育てるのにかけた費用と同じ価値がある」とみなしている」←“簿価”やめろ(時価にしろ)という声はバブルの頃にもあったなあ。それはそれで色々問題が出そうだけど。
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