宮城県大崎市の私立古川学園高は、発熱するなどした在校生数人が新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けたため、23日に実施予定だった一般入試の筆記試験と面接を中止した。受験生約890人の合否は調査書などで判断する。試験中止は22日に急きょ決まったが、ただちに受験生に連絡したため23日に間違って訪れる人はいなかった。同校によると、在校生らは21日にPCR検査を受け、23日に全員陰性と判明した。同
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