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検査と尼崎市に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 交通事故けが人の搬送やめる 尼崎市消防、コロナ陽性を理由に 現場に戻って置き去り

    兵庫県尼崎市消防局の救急隊が、交通事故で搬送していた男性に新型コロナウイルスの陽性反応が出たとして、病院に運ばずに事故現場に降ろして立ち去っていたことが12日、同市消防局などへの取材で分かった。男性は再び搬送され、市外の病院で足の骨折と診断された。 同市消防局などによると5日午後11時50分ごろ、同市内の国道2号で、神戸市東灘区に住む大学生の男性(21)がバイクを走行中、軽乗用車と接触し転倒。足の痛みを訴え、男性の友人が119番したという。 かけつけた尼崎市中消防署の隊員らは男性を救急車に乗せ、同市内の病院へ向かった。発熱があり、車内で抗原検査をしたところコロナ陽性反応が出たため、病院に拒まれた。隊員は男性のけがを目視で確認し、緊急性はないと判断して現場に戻り、男性を降ろしたという。 約1時間後、男性は首や腰にも痛みを覚え、父親(59)が現場から再び119番。尼崎市消防局の救急車で西宮市内

    交通事故けが人の搬送やめる 尼崎市消防、コロナ陽性を理由に 現場に戻って置き去り
    mohno
    mohno 2022/08/13
    ↓陽性だったから断られたんだろうし、陽性の患者を受け付けてくれる病院がいっぱいだったのでは?ニュース見てる?/5類相当になったら感染者が減っても断られるようになるのでは。一部の人が望む“欧米の普通”。
  • PCR検査、職員3人で24時間対応 尼崎市立衛生研究所

    新型コロナウイルスの感染拡大により、聞かない日はない「PCR検査」。これまでは保健所から依頼された地方衛生研究所などが検査を行ってきた。尼崎市立衛生研究所(兵庫県尼崎市南塚口町4)もその一つ。17日午前0時時点で66件の検査を行い、阪神間の患者4人の陽性を確定した。まだ陽性が出ていなかった6日に検査手順について取材した。 公益財団法人尼崎健康医療財団運営のビル「ハーティ21」。JR塚口駅から徒歩十数分。下層階にプールやスポーツジム、各種検診エリアなどがあり、市立衛生研究所は5階にある。 研究所は1966年設立で、93年にこの地に。デング熱や風疹などの感染症、中毒や河川水質汚濁…。普段から多岐にわたる検査を三つの部署が分担する。 新型コロナの検査を担うのは「感染症制御担当」。検査にあたる職員は基3人で、この1カ月あまり、いつ来るか分からない市保健所からの依頼に24時間対応してきた。 ■

    PCR検査、職員3人で24時間対応 尼崎市立衛生研究所
    mohno
    mohno 2020/03/18
    「無駄はカット」圧力でギリギリでやらされているだろうに。アメリカはトランプがパンデミックチームをリストラしたせいで、検査体制を整えるのに1カ月以上かかってる。
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