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楽天と社債に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 楽天G、総額約2650億円のドル建て債を発行へ-利回り12.125%

    S&Pグローバル・レーティングによる格付けが「BB」と投資適格に満たない楽天Gの社債は「ジャンク債」と位置付けられる。ハイリスク・ハイリターンを選好する海外投資家の間では人気が集まりやすく、発行額は当初想定した10億ドルから増額した。利回りも当初提示していた12.5%程度を下回った。 SBI証券の森行眞司シニアアナリストは、起債によって最大の懸念だった資金繰りができることが分かり、「フェーズが変わった」とみる。「12%の利回りは高い」とした上で、「現在赤字が縮小しており、業績がさらに回復すれば繰り上げ償還や借り換えができ、利払い余力も出てくる」と続けた。 楽天Gの広報担当者はブルームバーグの取材に対し、投資家の需要が旺盛だったため発行額を増やしたと説明した。発行条件はマーケットが決めるものだとし、詳細のコメントは差し控えるとした。 流通市場でも今回債への需要の強さがうかがえる。ブルームバー

    楽天G、総額約2650億円のドル建て債を発行へ-利回り12.125%
    mohno
    mohno 2024/01/31
    「償還期間3年のドル建て債を発行する。発行利率は11.25%」「発行価格と額面価格との差を踏まえた利回りは12.125%」←そこまでしないと資金調達できないの?「投資家の需要が旺盛だったため発行額を増やした」
  • 楽天 解体寸前 | ダイヤモンド・オンライン

    楽天グループ「解体」の足音が聞こえつつある。2023年12月期での携帯電話事業の単月黒字化を断念したことで、5期連続のグループ最終赤字も懸念されているが、何より深刻なのは資金繰りだ。携帯事業の設備投資で巨額の資金流出が続いている上、向こう5年で1兆2000億円超の社債償還という借金返済地獄に突入する。5月末に公募増資と第三者割当増資に踏み切ったが、一段の資金調達は焦眉の急だ。いまだ三木谷浩史総帥を救う巨大スポンサーは現れず、いよいよ楽天市場や楽天カードを含む“業切り売り”のカウントダウンが始まった。楽天を襲う危機の実態を明らかにする。

    楽天 解体寸前 | ダイヤモンド・オンライン
    mohno
    mohno 2023/06/26
    借金の“額”はソフトバンクの方が大きいのにね(売り上げも大きいけど)/基地局増やさなくても無線LANでカバー、が夢だった以上、既存キャリアと戦うのは無理筋なんだよな。/楽天解体するくらいならモバイル潰せば。
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