タグ

榊原康に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 携帯電話に参入しアレも継続、楽天モバイルの「いいとこ取り」に不満の声

    2019年10月から携帯電話事業に新規参入する楽天モバイルに対し、競合他社から不満の声が上がっている。同社が9月6日の発表会で正式な料金プランを発表しなかったからではない。NTTドコモやKDDI(au)の回線を活用して展開中の「格安SIMサービス」を縮小するどころか、今後も拡販する意欲が満々だったからだ。 楽天モバイルはこれまで、携帯電話大手から通信設備を借りる「MVNO(仮想移動体通信事業者)」だったが、新たな周波数の割り当てを受けて2019年10月以降は通信設備を自ら保有する「MNO(移動体通信事業者)」となる。MVNOとMNOの「いいとこ取り」は許すべきではないというのが競合他社の主張だ。 利便性を理由に当面は継続? 楽天モバイルはMNOサービスを始める2019年10月以降も「顧客の利便性を優先してMVNOサービスを継続する」(大尾嘉宏人常務執行役員)。MNOサービスと同様、MVNO

    携帯電話に参入しアレも継続、楽天モバイルの「いいとこ取り」に不満の声
    mohno
    mohno 2019/09/12
    「MVNOとMNOの「いいとこ取り」は許すべきではないというのが競合他社の主張」「クリームスキミング(いいとこ取り)」「競合他社がこれを容認するわけもなく」←だろうな。これが楽天の“秘策”なのかね。
  • 「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か

    あまり話題になっていないが、インターネット接続事業者(プロバイダー)の提供する光回線サービスが「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ている。「モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われるほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、何が起こっているのか。 同現象は、NTT東西の「フレッツ光」を使ったプロバイダーの一部サービスで起こっている。NTT東西の基幹網「NGN(次世代ネットワーク)」とプロバイダーを接続するネットワーク機器(網終端装置)が恒常的な混雑状態に陥っているのだ。顧客の新規獲得を抑えることで対処しているプロバイダーもある。 この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省の有識者会議が年内にも一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーはトラフィック増加に長年苦し

    「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か
    mohno
    mohno 2017/11/13
    今のWindowsなら従量制課金の設定もあるけど、それで広告動画とか止められないよねぇ。「4K/8K映像のネット配信が苦境に追い打ち」←そもそも“放送”に比べて圧倒的に効率が悪いからなあ。プロバイダは大変そう。
  • 1