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横田一に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 国民・榛葉氏会見が荒れる 持論唱え続けるフリーにベテラン記者が苦言、会見で言い合いに

    国民民主党の榛葉賀津也幹事長の1日の記者会見で、次の首相指名選挙で同党は立憲民主党の野田佳彦代表に投票すべきだとして持論を唱え続けるフリーの記者に対し、ベテランの記者が苦言を呈し、言い合いになる場面があった。会見で記者同士が言い合いになるのは極めて珍しい。 「国民をだました」に「政治の混乱目的でない」国民民主党は1回目の投票も、過半数を得た候補がいない場合の上位2人による決選投票も、所属議員は玉木雄一郎代表に投票する方針を決めている。 このフリーの記者は、榛葉氏に対し、決選投票で玉木氏に投票することは、野田氏の得票が伸びず、結果として石破茂首相の続投を許すとして、「石破政権を延命させることに等しい。『野田(佳彦)』と書いて政権交代を果たさないのか。国民はだまされた」などと持論を展開。 これに対し、榛葉氏は参院側は与党が過半数を占めていることを挙げ、「だましていない。ずるがしこい与党なら野田

    国民・榛葉氏会見が荒れる 持論唱え続けるフリーにベテラン記者が苦言、会見で言い合いに
    mohno
    mohno 2024/11/02
    誰だよ、その「フリーの記者」は、と思ったら、横田一という記者なのか(名前を聞いても知らない人だった)。政権交代が目的じゃないって、選挙前から言ってたよね。話を聞いてなかっただけでは?
  • 悔いても悔やみきれない「排除」発言を引き出したジャーナリストが語る小池百合子の油断 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    9月29日の会見で運命の「排除」発言をした小池百合子氏(撮影・小泉耕平)この記事の写真をすべて見る 10月22日投開票の衆院選は、鳴り物入りで登場した希望の党のまさかの大失速により、与党の圧勝となる展開が各社の世論調査で予測されている。 希望の命運を決めた決定的な瞬間と指摘されているのが、9月29日の会見での小池百合子東京都知事の〝排除発言〟だ。 民進党からの合流組の一部を「排除いたします」と笑顔で言い切った姿がテレビで繰り返し報じられると、小池氏や希望の党のイメージは一気に悪化してしまった。 小池氏自身も10月13日に出演したテレビ番組で「きつい言葉だった」と悔やんでいる。 小池氏から「排除」発言を引き出す質問をしたのは、『検証・小池都政』(緑風出版)などの著書があるフリージャーナリストの横田一(はじめ)氏だ。 当日のやり取りをこう振り返る。 「いつも厳しい質問をするためか、会見で手を挙

    悔いても悔やみきれない「排除」発言を引き出したジャーナリストが語る小池百合子の油断 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2017/10/15
    そのジャーナリストが悔やんでるのかとオモタw 小池百合子悔やんでるのか? 「排除」以外にも「踏み絵」って当事者が言ってたよね。小池発言として特異なわけでもないし遅かれ早かれ「本性が出た」んじゃないの?
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