処分確定なら東京五輪出場は困難に 競泳男子で2016年リオデジャネイロ五輪代表の古賀淳也(31)=第一三共=がドーピング検査で禁止物質が検出された問題で、国際水泳連盟(FINA)のドーピングパネルが4年間の資格停止処分を科すことになった。水泳関係者への取材で17日、明らかになった。 確定すれば20年東京五輪出場の可能性が絶たれることになる。処分を…
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