タグ

池田直渡とトヨタに関するmohnoのブックマーク (2)

  • トヨタの凄さと嫌われる理由

    トヨタは良くも悪くも常に話題の中心にいる。常に引き合いに出され、褒められたり、貶(けな)されたりするのは年中目にしていると思う。今回はそのトヨタの経営を深掘りしてみたい。 世界の多くの会社の中で、マーケットシェアでトップを取りながら、アンチが多くファンが少ないという変わった会社を筆者は2社思い浮かべる。トヨタとマイクロソフトである。 ユーザーはなんだかんだといいつつもトヨタとマイクロソフトの製品を購入し、製品を使いながらも実はそのユーザーには結構な割合でアンチがいる。そんな会社は珍しい。普通は嫌いな会社の製品は買わないし、使わない。 使わないと損だから、あるいは困るから仕方なく使っているのだろうと思う。筆者もマイクロソフトには正直あまり良い印象はないのだが、データのやり取りのデファクトスタンダードになってしまっているからやむを得ず、高い金を払って使っている。 個人の趣味として買うならトヨタ

    トヨタの凄さと嫌われる理由
    mohno
    mohno 2023/11/27
    「トヨタはなぜ嫌われるか。それは彼らの核にあるのが原価低減だからだ」「てビッグマウス的に大きな夢を見せる話ではない。バラ色のホラを吹いてくれない」「なんかスゲー夢でワクワクさせろという期待の裏返し」
  • 今年読まれた記事と、全力で止めたい超小型EV「C+pod」

    今年読まれた記事と、全力で止めたい超小型EV「C+pod」:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) さて、2021年が終わろうとしている。筆者にとってはカーボンニュートラル戦争に明け暮れた1年だった。言うまでもないが20年10月に菅義偉前首相の所信表明演説で、突如50年カーボンニュートラル宣言が行われ、それと前後する形で「ガソリン車禁止論争」が吹き荒れた。 政府原案は30年代半ばに「純ガソリンエンジン車禁止」を提言するものだったが、「ゴールを35年に具体化せよ」とか「純ガソリンエンジンだけでなくハイブリッド(HEV)も含めよ」とか、より過激な目標設定を強引に推し進めようとする政治勢力も散見された。うっかり世論をそちらに誘導されれば、日経済の大黒柱である自動車産業が大打撃を受ける恐れがあった。 環境は大事な話だが、むやみやたらに厳しい目標設定にしてもできないものはできない。B

    今年読まれた記事と、全力で止めたい超小型EV「C+pod」
    mohno
    mohno 2021/12/27
    「C+pod」が酷評されているけど、最高速度19km/hというEVバスがあるんだよね→https://www.ttcom.jp/products/already/ecom-8/ 「C+pod」を既存の乗用車の代わりと考えてはいけないんじゃないだろうか。
  • 1