タグ

決済と熊本に関するmohnoのブックマーク (2)

  • なぜ? 地方で進み始めた「脱・交通系ICカード」の流れ その切実な事情とは

    2024年5月、熊市を中心にバス路線や鉄道を運行する事業会社5社が、Suicaを含む全国で利用可能な「交通系ICカード」の利用を年内にも廃止することを発表して話題となった。 九州産交バス、産交バス、熊電鉄、熊バス、熊都市バスの5社は5月27日に会見を開いて、運賃支払いにかかわる機器の更新に合わせて交通系ICカードを廃止、代わりに近年導入が進みつつあるクレジットカードなどによるタッチ決済を導入するという。一方で敬老パスなどとしても活用されている(全国共通交通系ICカードではない)「くまモンのICカード」については引き続き利用が可能で、このほかスマートフォンなどのモバイル端末を利用するユーザーには「くまモン!Pay」を含むQRコード乗車券も利用可能にする。 5社が理由として挙げるのが、2025年3月の年度末にやってくる約12億円という機器の更新料負担で、5社合わせて直近の年間赤字が40

    なぜ? 地方で進み始めた「脱・交通系ICカード」の流れ その切実な事情とは
    mohno
    mohno 2024/08/04
    「もともとの運賃が低額なことに加え、昨今問題になっている運転手不足を受けて従業員の待遇改善などを実施しているタイミングもあり、苦境に立たされている」「カギになるのが「SF利用料」」
  • 熊本のバス・鉄道5社、全国ICカードから初の離脱 理由は費用 | 毎日新聞

    全国交通系ICカードからの離脱を決めた熊県内の路線バス=熊市中央区で2024年5月25日、中村敦茂撮影 熊県内でバスや電車を運行する交通5社は27日、「Suica(スイカ)」や「ICOCA(イコカ)」「はやかけん」など全国交通系ICカード(全10種)による運賃決済を年内にも取りやめると発表した。機器更新費がかさむことが主な理由。全国交通系ICカードの決済システムをいったん導入しながら離脱するのは全国初という。代わりのキャッシュレス決済手段を用意するが、利便性の低下も予想される。

    熊本のバス・鉄道5社、全国ICカードから初の離脱 理由は費用 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/05/28
    「国はシステム導入時は補助金を出すが、更新時の支援はない」←そりゃ、しょうがないな。/Suicaは都市部の駅利用客に対応する即答性を実現してて、一般向けとしてはオーバースペックな面があると思う。
  • 1